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「デモ参加で就職差別はダメ!」上川法相、SEALDsについて話す

2015年08月06日 21時35分 JST | 更新 2015年08月06日 21時35分 JST
Taichiro Yoshino

8月6日に行われた参院法務委員会で有田芳生氏が、国会前で反安保法案のデモを展開する学生団体「SEALDs」について、ネットで個人情報がさらされ、就職差別が起きているのではないかと上川陽子法相に質問した。

有田氏は「SEALDsに対して、名前、年齢、大学、顔写真がネット上で晒されている。由々しき問題だが法相はどう思うか」と質問すると、上川法相は「事実関係は正確には把握していないが、一般論として、デモ行進など集団行動の自由は表現の自由として憲法上保障されている。それのみを理由として就職等の差別がされるとすれば、それはあってはならないことだ」と答弁した。

SEALDsをめぐっては7月30日、自民党の武藤貴也衆院議員が「自分中心、極端な利己的考え」などとSEALDsを批判したことが問題となっていた

安保関連法案・国会の内と外

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