有馬記念、優勝はサトノダイヤモンド キタサンブラックは接戦で敗れる

投稿日: 更新:
ARIMA
第61回有馬記念で優勝したクリストフ・ルメール(左から2人目)騎乗のサトノダイヤモンド=25日、中山競馬場  撮影日:2016年12月25日 | 時事通信社
印刷

一年の締めくくりを飾る大一番、競馬の第61回有馬記念は、単勝1番人気だったサトノダイヤモンドが、ゴール直前に差して優勝した。接戦となった2着はキタサンブラック、3着はゴールドアクターだった。

サトノダイヤモンドは、序盤は先行した馬たちの様子を見ながら、徐々にポジションを上げていった。その後、キタサンブラックの後ろにぴたりと着き、最後の直線でラストスパート。ゴール直前でキタサンブラックを捉え、接戦を制した。

騎乗していたルメール騎手は、お立ち台でのインタビューで感極まって涙を見せ「テンションがすごく高い、すごく嬉しい。競馬は時々難しいけど、今日はすばらしいです。リラックスしたから直線で伸びた。馬がゴールまですごいがんばった」と話した。

キタサンブラックはファン投票では一位を獲得していた。21日に行われた公開枠順抽選会で、武豊騎手が自らクジを引き、有利とされる最も内側の1枠1番を引き当てていた。

馬主で歌手の北島三郎さんは、レース前のインタビューで優勝した場合には恒例の歌唱はあるのかと聞かれ「やるしかないでしょう」と話していた。残念ながら悔しい2位に終わったが、『優駿』編集部のTwitterによると北島さんは「まつり」を歌って中山競馬場を盛り上げたという。

▼「2016年紅白出場者一覧」が開きます▼

Close
第61回有馬記念優勝、サトノダイヤモンド
/
シェア
ツイート
AD
この記事をシェア:
閉じる
現在のスライド


【※】スライドショーが表示されない場合は→こちら


ゴールデンボンバーの樽美酒研二、紅白落選で「女々しくてバブル終了」を宣言



紅白歌合戦、和田アキ子が落選「正直悔しい気持ち」 世代交代が続々進む