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稀勢の里、横綱昇進が確実に 日本出身は19年ぶり

2017年01月22日 15時32分 JST | 更新 2017年01月22日 15時32分 JST

稀勢の里、横綱昇進が確実 日本出身力士19年ぶり

 大相撲初場所(東京・国技館)で初優勝を決めている大関稀勢の里(30)=本名・萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=の横綱昇進が確実になった。千秋楽の22日、二所ノ関審判部長(元大関若嶋津)が部内で話し合った結果、昇進に関して異論が出なかったことを明らかにした。審判部は、稀勢の里の取組を前に日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)に横綱昇進を諮る臨時理事会の招集を要請する。

 了承されれば、23日の横綱審議委員会に理事長が諮問し、推挙が決まれば25日の臨時理事会と番付編成会議で正式に昇進が決定。72代横綱が誕生する。日本出身力士の横綱昇進は、1998年夏場所で決めた3代目若乃花以来19年ぶり。

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初優勝した稀勢の里(右)=恵原弘太郎撮影

(朝日新聞デジタル 2017年01月22日 13時05分)

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