ゾウが振り回した鼻が当たる 動物園の飼育員男性が死亡

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和歌山県白浜町の動物園「アドベンチャーワールド」で3月12日、ゾウの世話をしていた飼育員の男性にゾウが振り回した鼻が当たり、男性はまもなく死亡した。ゾウの体を洗っていたところ、象が嫌がって鼻を振り回した。朝日新聞デジタルなどが報じた。

死亡したのはタイ人の飼育員、ウィッチャイ・マディーさん(37)。和歌山県警白浜署によると、ゾウはインドゾウのメスの「ラリー」で40歳だという。ウィッチャイさんは病院に搬送されたが、頭を強く打っており、約1時間後に死亡した。警察が詳しい状況を調べている。

ゾウをめぐっては2012年10月、静岡県の富士サファリパークで、暴れた母ゾウから子ゾウを助けようとしたラオス国籍の男性飼育員が襲われて、死亡する事故が起きた。

ハフィントンポストは現在、アドベンチャーワールドに詳細を確認中。