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「共謀罪」法の採決、福島瑞穂氏ら3人の投票を受理せず 牛歩戦術を阻止

2017年06月14日 22時09分 JST | 更新 2017年06月15日 00時38分 JST
時事通信社

犯罪を計画段階から処罰できるようにする「共謀罪」の趣旨を含む改正組織的犯罪処罰法が6月15日に参院本会議で可決、成立したが、社民党の福島瑞穂氏ら3人の議員の投票が受理されなかった。

受理されなかったのは、福島氏のほか、又市征治氏(社民党)と森裕子氏(自由党)。参議院事務局はハフポスト日本版の取材に「投票時間を締め切った後でしたので、投票は受理されませんでした」などと述べた。

3議員は牛歩などを行い投票締め切り時間ギリギリまで壇上のそばで待機したが、議長らが「投票を締め切ります」と述べて投票を締め切った。参議院の担当者らは3議員の票を受け取らなかったため、3議員はそのまま、反対票を置いて席に戻っていた。

朝日新聞デジタルによると、採決では、社民党や自由党など少数会派7人が牛歩戦術を展開。議長が投票時間を2分に制限していた。