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【藤井聡太四段】29連勝をかけた大一番の昼食は、スタミナたっぷりの「アレ」だった

2017年06月25日 23時46分 JST | 更新 2017年06月26日 18時12分 JST
時事通信社

前人未到の公式戦「29連勝」をかけて、史上最年少のプロ棋士・藤井聡太四段(14)が6月26日10時から「第30期竜王戦」の決勝トーナメント1回戦に臨んでいる。

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この日の対戦相手は、藤井四段に次いで若い棋士の増田康宏四段(19)。奇しくも藤井四段と同じく、5歳から将棋を始めたという俊英だ。16歳でプロ入り。藤井四段には非公式戦で一度敗れているが、2016年の新人王戦で優勝した若手の強豪。「藤井が関西の天才なら、増田は関東の天才」と称されるほどだ。


■29連勝がかかった大一番、藤井四段の注文は…?

午前10時の対局開始から1時間ほどが経過したところで、両者は昼食を注文した。

これまで藤井四段といえば、そば・うどんなど麺類をオーダーすることが多く、28連勝を達成した対局でも「胡麻味噌とじうどん」を注文している。

では、29連勝をかけた大一番の昼食に、藤井四段は何を注文したのだろうか。ハフポスト日本版は日本将棋連盟に問い合わせた。

同連盟の広報担当者によると、藤井四段の注文は豚キムチうどん(950円)。対する増田四段はミニカツ丼定食(1000円)だという。どちらも、将棋会館近くの定食店「みろく庵」のものだ。

「みろく庵さんは対局で棋士の皆さんがよく利用されるところになります。今日の対局は竜王戦の最終トーナメントで、持ち時間が5時間と長いので、お2人ともスタミナのあるメニューで午後の対局に備えたのかもしれません」

この日、「ニコニコ生放送」の対局中継番組で解説を務める谷川浩司九段は、「棋士は麺類が多いですかね。早く食べられて消化にも良さそうなものを、と。私もそうですね」と番組内で分析した。

棋士の昼食・夕食は、対局中に係りが注文を取りに行き、食事代を預かるという。

「早熟の大器」は、豚キムチうどんで30年ぶりの大記録樹立を引き寄せることができるか。その一手に注目が集まる。

■棋士の個性が現れる「将棋めし」 ファンも注目

将棋では、夜遅くまで対局が続くことも多い。ファンの間では、棋士がエネルギーを補給するために対局で食べる食事にも注目が集まる。

食事には棋士の個性が表れることも多く、現役を引退した加藤一二三九段は、「昼も夜も、うな重」の伝説で知られている。棋士の食事を題材にした漫画『将棋めし』も人気だ。

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史上最年少プロ棋士・藤井聡太四段


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