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大橋悠依、涙の銀メダル「とにかく思い切っていこうと思った」 世界水泳

2017年07月24日 20時40分 JST
ATTILA KISBENEDEK via Getty Images
Japan's Yui Ohashi celebrates on the podium after the women's 200m Individual Medley final during the swimming competition at the 2017 FINA World Championships in Budapest, on July 24, 2017. / AFP PHOTO / ATTILA KISBENEDEK (Photo credit should read ATTILA KISBENEDEK/AFP/Getty Images)

ハンガリーのブダペストで開催中の水泳世界選手権で7月24日、21歳で初出場の大橋悠依(東洋大)が競泳女子200メートル個人メドレーで2分7秒91の日本新記録を樹立して2位に入った。今大会の競泳で日本勢初のメダルを獲得した。共同通信などが報じた。

日刊スポーツによるとレースを終えた大橋は、後方の電光掲示板で2位を確認すると、何度もガッツポーズを作った。

「とにかく思い切っていこうと思った。自分のことだけに集中してがむしゃらに泳いだ。準決勝ではベストじゃなくて不安はあったけど調子がいいのは分かっていたので、自分を信じて泳いだ。ヨンコメ(400メートル個人メドレー)に向けてもいい経験になった。力がついていることを実感できた。(400メートル個人メドレーは)前半からぶっ飛ばして自己ベストを出したい。少しでもいい色のメダルを取りたい」と涙ながらに話していたという。

大橋は、東洋大学4年生。欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」のダンスが得意で、平泳ぎで同じく初代表入りした1歳年上の青木玲から「マジョリーナ」というあだ名をつけられているという。

なお、リオデジャネイロ五輪代表の池江璃花子(17)は女子100メートルバタフライ決勝、57秒08で6位に終わり、世界大会初となるメダル獲得はならなかった


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大橋悠依


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