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アキラ100%が服を着て役者に 「ちょっといつもと違う形で…」

映画『ゆらり』に本名の「大橋彰」名義で出演

2017年11月06日 11時09分 JST | 更新 2017年11月06日 18時20分 JST

アキラ100%、着衣&本名で役者業「ちょっといつもと違う形で...」

『R-1ぐらんぷり2017』王者でピン芸人のアキラ100%が4日、都内で行われた映画『ゆらり』の初日舞台あいさつに出席。同作に本名の「大橋彰」名義で出演しているアキラは、トレードマークのお盆を"封印"したスーツ姿で作品への思いを語った。

豪華な共演陣に囲まれ「こんなすてきな方々と一緒の作品で自分がスクリーンの中にいられることを本当にうれしく思っています」と笑顔で話したアキラは「ちょっといつもと違う形で映っているかと思いますが、ぜひ見逃さずに見ていただければと思います」と、初々しい口調でアピール。

アキラのブレーク前からオファーを送り、R-1の大会前にはクランクアップを迎えていたという。メガホンを取った横尾初喜監督は「舞台を拝見させて頂いていたので、すてきな役者さんだなと思っていたら、裸で出ていてびっくりしました」と、アキラの飛躍ぶりに目を丸くしていた。

石川県の老舗民宿が舞台の同作は、宿を営む家族や宿泊客など"伝えられなかった思い"を抱える人々が時を超えて家族の絆を取り戻す姿を笑いと涙で描いたヒューマンファンタジー。

撮影秘話に花を咲かせるなか、横尾監督は、妻で出演キャストの遠藤久美子に手紙を読み上げる一幕も。思わぬサプライズに遠藤は「私は主人と出会ってからサプライズばかりを受けていて、毎回泣かされているんですけれど、まさか皆さんの前で...」と感極まっていた。

舞台あいさつにはそのほか、岡野真也、萩原みのり、高橋幸聖、鶴田真由、原作・脚本の西条みつとし氏が出席した。

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