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信念と地図をもち柔軟に生きる!インド留学を経験した私が、就職先としてインドに渡る理由

信念(ビジョン)と地図(プラン)を携え、時代の変化に合わせ柔軟に生きていく。

2017年10月19日 16時59分 JST | 更新 2017年10月19日 16時59分 JST

はじめまして、Chinamiです! 今月より人材会社Reeracoen Indiaに転職することになりました。

今日は、学生時代をインドで過ごした私がなぜ再びインドに渡るのか、その理由をざっくりお話します!

新卒から3年半勤めた会社を退職

chinami

私は大卒後リクルートに入社し、3年半営業を経験。社会人として、ひとりの人間として大切にすべき「哲学」を学び、入社前に公言していた「卒業後の海外就職」の切符を手に入れ、現在インド渡航の準備を進めています。

実は私、学生時代に短期のインド留学を経験しています。留学の目的は「ただの語学留学じゃなく、英語を学びながら、経済発展を感じてみたい!」こんな感じでした。人口約13億、第二言語を英語とする国の人々は、日本や世界をどのように見ているのだろう、と気になって仕方がなかったのです。

留学先は10人ちょっとの少人数クラスで、クラスメートは17~50歳までいました。教室は世界各国から集まった老若男女でいつもにぎやか! 特に目立ったのは、ヨーロッパ、アジアからは韓国、そしてアフリカからの20代の学生さんでした。アフリカからの学生さんは、インドの大学に進学すると話していました。

人間のるつぼといわれるインドですが、それに加えてこれだけ学習環境がグローバルだとどこか別の惑星に来てしまったような感覚でした。寝ても覚めても勉強していても国際感覚が身につく、刺激的な環境でした。

最終日、お世話になった先生から「インドは今後、世界の工場から世界の市場になる。このダイナミックな変化を体感してほしい。また戻ってきなさい」と言われたことが、深く心に残っています。

そもそもなぜ海外なのか

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留学先のクラスの様子。生徒同士、英語が第二言語ということもあり学びやすかった

なぜ私が海外で働くのか。結論から言うと、自分のビジョンに近づく環境だと思ったからです。かと言って、働く場所に特にこだわりがあったわけではありません。

少し大仰に聞こえるかもしれませんが、私は自分のことを「地球市民である」と認識し、日々を生きています。私たちは地球をシェアして生きているわけです。だったら、「生きている限り社会貢献をしたい」というのが小学生の頃からもち続けてきた私のビジョンです。

私がいう「社会」とは「家庭であり、地元であり、日本であり、アジアであり、そして世界」です。だから日本にいてもいなくても、目的がブレなければ場所はどこでもいいのです。

ビジョンをかなえる方法

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MUST × WANT= BEST

この式、すでに知っている方も多いかも知れませんが、私が海外就職を決断する際に導いてくれたものです。

私のVISIONとは、地球市民として日本社会に貢献する生き方。ゆくゆくはビジネスを通し、国際協力がしたい。

私のWANTとは、経済発展途中の国で生活してみたい。20代、圧倒的に成長したい(CANを増やしたい)。

私のMUSTとは、世界規模で考え行動できる、ビジネスパーソンになる必要がある。

ということです。

このBESTはどこでかなうのだろう? そう思いながら道を模索していたら、今の会社に出会いました。20代という大事な時期に、大きな変化を迎えるこの国で、数々の挑戦と成功体験をつかめるなんて! 本当にこれがBESTな選択だと考えました。

100歳近くまで生きる可能性のある、私たち20代。この時代を生きる私は、この先選択肢も変化も経験もたくさんあるはずです。だから、そもそも「人生の新しいスタート」なんてことも大したことではなくなるのは!? 無難な選択肢を選ぶより、色んな環境で挑戦と失敗・成功体験を積むほうが、この先豊かな人生を送れると私は信じています。

思えば新卒で海外就職という方法もありましたが、社会人としての基礎を日本で学び、世界に出ても折れない自信と成功体験を得たいと思ったため、満を持してこのタイミングとなりました。

記事タイトルにもあるように、信念(ビジョン)と地図(プラン)を携え、時代の変化に合わせ柔軟に生きていく。学生でもなく、旅行者でもなく、ひとりのビジネスパーソンとして、新しいマーケットで多角的な視野と新しい武器を身につけに、インドに飛び込むのです。

ちょっと熱くなってしまいましたが、最後に......

chinami

「インドに行くなんて変わってるね」「危ない国でしょう?」「日本でもいいじゃん」といった声をもらうこともありますが、私の人生の主人公は私です。この座を他人に譲ってはいけません!

今後の日本のためにも、人生を豊かにするためにも、戦略的に海外就職をする若者をどんどん増やしていきたい。そしてグローバル社会で世界規模で考え行動できる、グローバルパーソンとして、広い視野と強いメンタリティをもった日本人を増やしたいのです。

今後、ABROADERSの記事上で私の原体験を通し、一人称で「インドで働くこと、生活すること」を素直に書き綴っていきます(^^)/

インドへの興味の有無を問わず、世界を舞台に活躍したい方はぜひ、お付き合いいただければ幸いです。

では、鍛えられにインドへ行って参ります!

◆ワークショップのお知らせ

もう少し具体的に話が聞きたい、という方はこちらのイベントでお会いしましょう!

2017年10月22日(日) 海外就職を決断した26歳女性と考える「これからの働き方」workshop

http://www.nadeshiko-voice.com/event/women-work/

Ambassadorのプロフィール

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Chinami

1991年福井県生まれ。当時小学4年生、アメリカ同時多発テロをきっかけに国際社会に関心と疑問を抱き始め、大学で国際関係学を専攻。多様性の中に身を置き、国際感覚を養うこと目的にアメリカ留学を経験。留学先で初となる国連ミレニアム開発目標(MDGs)の達成を促すSTAND UP TAKE UP TAKE ACTIONキャンペーンを実地した。 帰国後は日本やアジアを取り巻く国際社会に関心を持つようになり、大学3年次にインド留学を経験。アジア留学のメリットや自身の気づきをSNSを通し日本人学生向けに発信。大学卒業後は、株式会社リクルートライフスタイルに就職。社会人4年目を迎える2017年、20代の自己投資として念願のインド就職を決断。人生100年時代、戦略的に海外就職をする同世代の背中を押したいと思い、等身大のブログを始めます。 好きな言葉は"Be the change that you wish to see in the world."