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新卒から2年半働いた会社を退職し、英語が話せない私が上海留学に来た理由

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はじめまして!

新卒で入社した会社を2年半で退職した後、シンガポール就職を目指して今年9月から上海の大学で中国語を勉強しているshokoです!

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▶上海・静安寺にて

上海には1年間の留学予定ですが、社会人留学から上海のファッション事情まで、さまざまな情報を発信していきたいと思います!

第一回目となる今回は、私が上海留学に至った経緯をお話しします。

どんどん悲しい大人になっていく自分


私は新卒で入社した中小企業で営業の仕事をしていました。

社会人になった誰もが感じることかもしれませんが、学生の時とは違い、欲しいものを買ったりおいしいものを食べたりできるのは、とても嬉しいことでした。

しかし毎日遅くまで残業をし、片道1時間半の通勤をし、帰宅後はご飯を食べてお風呂に入って寝るだけの平日。また、土日も出勤したり家で仕事をしたりすることもあり、何度も体を壊すようになっていました。

もっと自分を大切にして、やりたいことをやって自分に素直に生きていきたい! かと言って、コレがやりたいと強く思えるようなものも特になく、だらだらと仕事を続ける日々。

正直、「毎日定時で帰りたい」「もっと寝ていたい」「今すぐ仕事を辞めたい」とばかり考えていました。

学生の頃は、疲れきった社会人を見て「こんな大人には絶対なりたくない!!」と思っていたのに、そこに近づいている自分に悲しみを覚えました。

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▶社会人生活を支えてくれた同期たちと、京都「ガラスの茶室」にて

このまま歳を取っていくのは悲しすぎる!

そう思い立ち、25歳の誕生日を迎える1ヶ月前に実家を出て、刺激を求めて外国人が多く住むシェアハウスで共同生活を始めました。

シェアハウスでの出会い


国際色豊かなシェアハウスには、日本で働く外国人たちが住んでいました。

ルームメイトのマレーシア人は、日本に来る前はシンガポールで働いていた方で、シンガポールは日本のような残業は少なく、とても働きやすい国だと教えてくれました。

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▶シンガポール観光の定番・マーライオン

それまで私はシンガポールがどのような国か、知りませんでした。

調べるようになって初めてアジアの中でも生活水準が高く、女性がひとりで住んでも安全な国だということを知り、また、常夏なのは夏が大好きな私にピッタリだと思いました!

ただ、それだけの理由ではシンガポールで働きたい、という気持ちにまでは至りませんでした。

中国語が活かせるシンガポール


シンガポールには色々な人種の人々が住んでいますが、中華系が75%を占めています。ビジネスでも中国語ができれば強みになると知った時、私はビビッと来たのです!

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▶シンガポールのナイトショーにて

実は私、英語を話せるようになりたいという想いは小学生の頃からあったものの、英語がとても苦手でした。参考書を買ったりオンライン英会話に挑戦したりもしましたが、長続きはしませんでした。

でも、大学で履修した中国語はとても好きでした。独学でも勉強して台湾人の友人と連絡を取ったりするくらい、中国語は楽しく学べました。

そこで、まずは好きな言語である中国語からマスターしようと思い、中国語留学を決断したというわけです。

フィリピンへ英語留学に行くより、中国2ヶ国語留学はおトク!?


フィリピン英語留学は、月15万円ほど(授業料と寮費込)と格安で行けることもあって、日本人にも人気ですよね。

一方、上海では語学学校ではなく大学に留学するのが主流で、特に入学試験などもなく、授業料は一学期(約4ヶ月)で約15万円、寮費は月3万円ほど、生活費は月2万円もあれば十分に生活していけます。

さらに、フィリピンで英語留学を経験した日本人たちが「フィリピンにいるより、上海にいるほうが英語の勉強にもなる!」と話すほど、英語をアウトプットする機会もたくさんあります。

なぜなら基本、留学生の共通言語は英語。

私のクラスにはドイツ、オランダ、メキシコ、アメリカ、コスタリカ、ハンガリー、タイ、韓国など、さまざまな国籍のクラスメイトがいます。共に授業を受け、共に留学生寮に暮らすため、実際は英語を使わざるを得ない環境なのです。

イギリス人の留学生もたくさんいるので、イギリス英語を身につけたければイギリス人と仲良くなれば良いのです!

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▶大学の授業風景

英語が苦手な私も相手に伝えたいことを辞書で調べることが日常化し、上海に来て約2ヶ月経ちましたが、以前は知らなかった英語表現が少しずつ身についてきていることを実感します。

中国語留学で、英語に対しては苦手意識が和らげばいいなくらいに考えていましたが、むしろもっと英語を勉強したいとさえ思うようになり、来年2月からは大学を変えて英語と中国語の2ヶ国語コースに通う予定です。

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▶ホテル「HYATT on the Bund」から眺める上海の夜景

今後、留学生活を通して面白い出来事をどんどん発信していきたいと思います!

どうぞよろしくお願いいたします。

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ライター
shoko

1991年生まれ。小学生の頃から国際協力に興味をもち、高校時代タイでボランティア活動に参加。貧困はボランティアで解決できないことを目の当たりにし、雇用を生み出す方法を考え始める。大学時代は、京都でゲストハウス巡りや、東南アジアでのバックパック旅行を経験。卒業後は経営を学ぶために中小企業で2年半営業に従事。現在退職し、シンガポール就職を目指し上海留学中。おいしいもの、ファッション、美容、音楽が大好き。特技は思い立った瞬間に行動すること。
 

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