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「メイク」にまつわる7つの数字を、私なりに読み解いてみた

すっぴん日記 第12話

2017年11月06日 07時22分 JST | 更新 2017年11月06日 07時23分 JST

arisa ido

9月12日 火曜日  天気:雨 肌:しとしとしている

毎日消費される化粧品。その裏には、膨大なマーケットが潜んでいる。

そして日々動く数字と人とお金。

今日はこれらを読み解いていきたいと思う。

「メイク」にまつわる数字、どれくらい知っていますか。

①2兆4010億円

これは、2015年度の化粧品市場規模である。前年度比103%となっていて、訪日外国人のインバウンド需要が伸びたためと言われている。

ちなみに、市場規模が同じくらいなのは、ブライダル業界。(2015年に、2兆5480億円)

海外から輸入する国内インポートブランド市場も、2016年に2兆2237億円だった。

数字が大きすぎて、自分ごととしてなかなか受け止められない。。。

参照:化粧品市場に関する調査を実施(株式会社矢野経済研究所)

https://www.yano.co.jp/press/pdf/1601.pdf

ブライダル市場に関する調査を実施(株式会社矢野経済研究所)

https://www.yano.co.jp/press/press.php/001536

国内インポートブランド市場に関する調査を実施(株式会社矢野経済研究所)

https://www.yano.co.jp/press/press.php/001743

②8.3アイテム

これは、普段メイクをしている人の平均使用アイテム数だ。私個人は、基本的に4つだから、平均の半分くらい。イベントや気分に合わせて増やしていく。最近は、マスカラや強いアイラインを引くのをやめた。全部に濃い色を使うと、ちょっとやりすぎな印象を与えるので、ポイントはリップに絞ってあとはナチュラルメイクに仕上げるようにしている。

参照:「女性の化粧行動・意識に関する実態調査 2016」レポート3(ポーラ文化研究所)

http://www.po-holdings.co.jp/csr/culture/bunken/report/pdf/20161104make2016.pdf

③1分未満

ある調査によると、多くの女性にとってメイクを落とす時間は1分未満だという。メイクする時間と比べるとかなり短く感じるかもしれないが、この「落とす」という行為は、かなり面倒だ。遅い時間に帰ってきたとしても、1分未満は必ず確保しなくてはいけない。

参照:メイク落としに関する意識調査(株式会社プラネット)

https://www.atpress.ne.jp/news/60309

④2370円

ひと月でメイクにかける平均金額。メイクアイテムは、1回買うと長く持つ。毎日フルに使わない限り、毎月同じものを買う必要はない。普段使っているアイテムがなくなったからという理由ではなく、新しい商品を試したくて、購入する人の方が多そう。

参照:「女性の化粧行動・意識に関する実態調査 2016」レポート3(ポーラ文化研究所)

http://www.po-holdings.co.jp/csr/culture/bunken/report/pdf/20161104make2016.pdf

⑤38.1%

コスメや美容に関する情報を、若い人たち(16〜25歳)がSNSから入手する割合。TwitterやInstagram、LINE動画で見ている人が多い。2位は、雑誌だった。私は、友人の口コミが多い。この人みたいなメイクをしたいなって思ったら、躊躇せずにどんなアイテムを使っているのか聞くようにしている。

参照:若年層のメイク事情を徹底調査!(TesTee Lab)

https://lab.testee.co/teens-cosme

⑥14.7分

メイクの平均時間。私は、だいたい5分。アイテム数も少ない分、短くて済む。何より、寝るほうが重要だ。

参照:「女性の化粧行動・意識に関する実態調査 2016」レポート3(ポーラ文化研究所)

http://www.po-holdings.co.jp/csr/culture/bunken/report/pdf/20161104make2016.pdf

⑦1178億円

2015年度の男性用化粧品市場の規模だ。2014年度と比べて1.6%拡大。スキンケア商品が好調のようだ。まだまだ男性がメイクする流れとは言えない数字だが、この数字が将来女性用化粧品市場の数字と変わらなくなることを願う。

参照:化粧品市場に関する調査を実施(株式会社矢野経済研究所)

https://www.yano.co.jp/press/pdf/1601.pdf

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ハフポスト日本版でエディターとして働く私(27歳)は、2017年9月いっぱいを「ノーメイク」で過ごしました。仕事も、プライベートも、あえてメイクを塗らないことで見えてきた世界を、1カ月間少しずつ書き留めていきました。これから平日朝7時ごろ、順次公開していきます。

第1話:「1カ月間メイクしません」仕事にプライベートにすっぴんで過ごすことを決めた女27歳

第2話:「すっぴんで会社に来る人なんて、会ったことないかも」旧友の言葉で、考えた。

第3話:同窓会の前に、メイクに気合いが入るのはなぜだろうか

第4話:世界に誰もいなくなったとしたら、あなたはそれでもメイクをし続けますか

第5話:雑誌でよくみる「NGメイク」特集。いったい誰目線なんだろう

第6話:女が「女装」することの快感。

第7話:仕事において、一番気をつかう相手は同性かもしれない

第8話:なんで学校で、化粧してはいけないの?この質問に答えられる人っている?

第9話:初デートで彼女がすっぴんで来たら、どう思う? 7人の男性に聞いてみた

第10話:今日はなんだかメイクする気にならない。だったら、こんなことしようよ

第11話:すっぴんの成功体験で、私はもっと自由になった

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