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【レポート】晴天時のフォグ点燈は厳禁! 英では年間30万件の事故

2013年10月15日 00時37分 JST | 更新 2013年12月14日 19時12分 JST

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イギリスの保険会社によると、視界が良好な時にフォグランプを点灯していたことによる衝突事故が増えているそうだ。その発生件数は思ったよりずっと多く、2011年に英国内で起きた事故は30万件、事故には至らなかったがドライバーが"ヒヤっと"させられたニアミスは200万件に及んだという。理由は、フォグの点燈によってドライバーの目がくらむため。事故発生件数の半数を占める首都ロンドンでは、特にフォグランプをつけている人の数が多いらしい。

イギリスでは、視界が100メートル以上開けている時に高速道路上でフォグランプ(フロントとリアどちらか一方だけでも)を点灯することは禁止されているが、街中では規制されていない。

日本でも時々、何のためにフォグを点けているのか分からないドライバーを見かけるが、くれぐれも止めてほしい。ドライバーとして初心に帰る意味でも、保険会社のレポートとイギリスの高速道路でのルール(どちらも英語)をぜひ読んでみてはどうだろう。

こちらはAutoblogの記事「【レポート】晴天時のフォグ点燈は厳禁! 英では年間30万件の事故」を転載したものです。