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【CEATEC JAPAN 2013】魅力的なマツダ「アクセラ」のインテリアが一般公開!

2013年10月02日 18時40分 JST | 更新 2013年12月02日 19時12分 JST

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マツダは、初出展した"CEATEC JAPAN 2013"でこの秋に登場する次期型の「アクセラ」のカットモデルを一般公開した。注目は"マツダコネクト"と"ヘッドアップディスプレイ"だ。

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インテリアの全景等は、以前に記事でご紹介したとおりなので割愛するが、センターに鎮座する"マツダコネクト"と呼ばれる新世代カーコネクティブシステムがこの「アクセラ」を皮切りに順次マツダ車に搭載されるとのことが今回正式に発表された。またメーター上部には、"アクティブ・ドライビング・ディスプレイ"が搭載されており、より運転中の情報認識がしやすくなっている。

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"マツダコネクト"は、自動車用ウェブコンテンツのクラウド・プラットフォーム「Aha by HARMAN」とグローバル提携して実現した、スマートフォンなどの新しい通信技術の利便性や楽しさを、自動車に適した形で安全に提供する新世代カーコネクティビティシステムだ。

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このシステムは、「アクセラ」の発売と同時に日本および複数のアジア・中南米諸国に新規参入する予定であり、「アクセラ」は、それらの国でAhaを利用できる最初の"つながるクルマ"になる予定だ。

また日本においては、スマートフォンと連携してインターネットラジオ等を利用できる車載器を標準装備した初の車種となる見込みとのことだ。(法人向けがメインとして設定される最廉価モデル以外には全車標準となるとのこと。)

また、スマートフォンとの連携などを通じて、Ahaなどの各種ウェブアプリケーション・サービスを利用可能となり、車載ソフトウェアの更新により、機能追加やスマホ側OSの進化に対応できる"古くならないシステム"という面も魅力だ。イメージとしては車載用タブレットのようなものを想像していただくのが良いだろう。ただし、残念ながら取り外すことはできない。

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操作は、手元のコマンダーコントロールですべての操作が行える上に、停車中は画面を直接タッチスクリーンとして操作する事も可能とのことだ。また音声でのコントロールもできるという。安全面を配慮したインターフェースは自動車メーカーらしい配慮だ。

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「アクセラ」には、多くの情報を扱いながらも、正しい姿勢で安全に運転に集中するためのHMIコンセプト"Heads-Up Cockpit"に基づき、走行安全性を最優先して設計された新世代HMIが採用されている。その構成は、モニターとコマンダーコントロールとアクティブ・ドライビング・ディスプレイだ。

アクティブ・ドライビング・ディスプレイには、速度の他、カーナビの目的地をセットすれば、進路の矢印なども表示される。また、ワーニング表示等も映し出されるとのことだ。

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ディスプレイ自身はメーターフードの上に設定されている。電源のONで自動的に立ち上がり、OFFで格納するというワクワク感も魅力だ。ネーミングのアクティブという点が電動格納という機能を表しているようだ。

ヘッドアップディスプレー自身はは、以前より「クラウン」や「シルビア」等でも採用されており、フロントガラスに特殊な加工をして反射させてみせるのが一般的であったが、今回のものは独立したディスプレーとなっている。

説明員によると、ガラスに投影すると車両ごとに設定が変わってしまうが、このタイプにすることで、部品の共通化が出来、安く製品化することが可能とのことだ。今後、「アテンザ」や「CX-5」などにも設定されるようになるかもしれない。

ちなみに、このユニットは「アクセラ」のエンジンごとの上位モデルに設定されるとのことだ。

こちらはAutoblogの記事「【CEATEC JAPAN 2013】魅力的なマツダ「アクセラ」のインテリアが一般公開!」を転載したものです