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Bjørn Lomborg

コペンハーゲン・コンセンサスセンター所長

コペンハーゲン・コンセンサスセンター所長、コペンハーゲンビジネススクールの准教授。最新の著書は「How Much Have Global Problems Cost the World? A Scorecard from 1900 to 2050
M Timothy O'Keefe via Getty Images

国連が選ぶべき、効率の良い政策とは

国連では今、世界で最も力を持つことになる政策の交渉をしています。この政策で数兆ドルが動き、数億人を貧困と飢餓から救い、暴力を減らして教育の機会を増やします。つまりこの政策が世界をより良い場所へと変えるのです。交渉がうまくいけばの話ではありますが。
2015年02月23日 23時57分 JST
Frank Krahmer via Getty Images

ドイツのエネルギーヴェンデ(大転換)の失敗から学ぶ教訓

原子力発電に背を向け再生エネルギーへと向かうドイツのエネルギーヴェンデ(大転換)は、福島原発事故後の日本のモデルとして何度も言及されています。しかし、ドイツのエネルギー政策は、低所得層にツケを回す上に、気候変動を防ぐ方法としても不十分です。
2014年04月15日 01時18分 JST
Shutterstock / Guido Amrein, Switzerland

日本は世界の気候政策をより賢い方向へと先導している

2013年11月23日まで続いた第19回国連気候変動枠組み条約締約国会議と同様、過去20年にわたる国際的な気候変動の交渉は、基本的に何一つ成果をあげてきませんでした。しかしそこで日本は勇敢にも、非現実的な目標を捨てて、グリーン技術の研究開発に専念すると発表しましたが、これはもっと賢い気候政策に向けたブレークスルーの始まりになるかもしれません。
2013年12月24日 01時44分 JST