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櫻井隆充

ドイツ在住社会学者、ハイデルベルク大学哲学博士

1979年、東京都生まれ。慶應義塾大学で社会学を学ぶ。2014年、ドイツ・ハイデルベルク大学で博士号を取得(Dr. phil.)。同大学非常勤講師、同大学精神科客員研究員を務める。専門領域は、社会理論、哲学。主著に「ファシズム的排外主義とエーリッヒ・フロムの疎外論―現代社会分析のための理論的提言の一つとして」(『情況』2017年春号)、「ナルシシズムの弁証法―エーリッヒ・フロムの精神分析と社会理論」(『情況』2015年1・2月合併号)など。「ナルシシズム」(自己愛)の概念を使って、社会問題を分析する。