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043 | パパと子供とからだにいいこと、良い関係を保つバランス。

2014年06月26日 17時27分 JST | 更新 2014年08月24日 18時12分 JST

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 6歳の男の子と3歳の女の子を持つパパ、藤田慎一郎さんの職業は、雑誌などで活躍するカメラマン。5年前、運動不足の解消とダイエットのためにランニングを始めた。はじめは1日30分、仕事の合間に少しずつ続けて14キロのダイエットに成功。今では週5日、1日1時間走り、100キロのレースにも挑戦している。「子供が生まれたのをきっかけに健康について意識したのが走り始めるきっかけでした。今からでも何か挑戦すれば、まだ自分自身が成長できるということを知れたのも面白くて、すっかりハマってしまいましたね」。基本的には、いつもひとりで走る。撮影以外は自宅で子供達と時間を共にする生活のなかで、ひとりの時間を持つ良い機会にもなっているという。

 一方、キャンプは積極的に家族と共に楽しむようにしている。春や秋の過ごしやすいシーズンに、車で近郊のキャンプ場を訪れる。車で行きやすく、サイト数が少なく比較的静かに楽しめるキャンプ場を選ぶ。「子供がまだ小さいので、何かあったらすぐに車で市街に戻れるところで、家族だけでじっくり楽しめる場所でキャンプを楽しんでいます。食べ物や水は限りがあって、火は熱い、暗闇は怖いといった大切なことを子供に実感してほしくて、年に5・6回は家族で出かけています」。

 働くパパに大切なのは、家族と一緒に楽しむアクティビティと、ひとりで取り組むアクティビティをバランス良く取り入れることかもしれない。

写真/藤田慎一郎 文/平井莉生

藤田慎一郎

●ふじた・しんいちろう

1976年、東京都生まれ。フリーランスのカメラマンとして雑誌BRUTUSなどで活躍。

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(「からだにいい100のこと。」より転載)

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