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「95歳の誕生日を迎える2021年4月21日で王位を退く」という報道が出るなど、進退について話題になっていました。
終身君主の道を最高齢で歩み続ける英国のエリザベス女王がすこぶる元気だ。女王の健康と長寿を支える二つの理由。
エリザベス女王が特別な事態での演説を行うのは、今回でたった5回目だという。
王族に使用される「殿下」「妃殿下」の称号を返上することを明かしたヘンリー王子夫妻。衝撃の“引退”報道からは、わずか10日あまりの急展開だった。
ヘンリー王子とその妻のメーガン妃が、事実上の「公務引退」宣言を行ってから、イギリス国内では、「衝撃」と「怒り」の強い感情がいまだ収まっていない。
夫妻は「公的資金に依存したくない」と考えていることも明らかにした
ハリー王子とメーガン妃夫妻は英王室の主要メンバーから身を引く意向を示しています。
オーストラリア出身の女優ニコール・キッドマンや歌手セレーナ・ゴメスも。世界各国の各界の著名人らがメッセージを発信し、祈りや寄付を呼びかけている。
今年は、EU離脱間近にジョンソン首相が議会を違法に閉会させた騒動や、次男アンドルー王子が性犯罪者との交友に絡み公務辞退に追い込まれる騒動などがあった。