従軍慰安婦

何を守るべきなのか――少女像問題への提言

朴 裕河 | 投稿日 2017年02月28日
朴 裕河

「守る」ことは崇高だ。しかし、思考停止の状態で「守っ」たり、反対したりすることは、最終的には誰のプライドも守らない。

『帝国の慰安婦』刑事訴訟に勝訴した理由

朴 裕河 | 投稿日 2017年02月22日
朴 裕河

裁判所の判決文である以上、たとえ気に入らなかったとしてもありのままに伝えてこそ、記者として恥ずかしくないのではないですか。

【韓国大統領選】李在明氏、日本は「軍事的脅威だ」 歯に衣着せぬ既得権層批判(インタビュー)

The Huffington Post | Wan Heo/Taichiro Yoshino | 投稿日 2017年02月21日

支持率は下落を続け、今は一桁にとどまっている。しかし李在明氏になんら変化した部分はないように見えた。

『帝国の慰安婦』著者・朴裕河教授に無罪 韓国の裁判所、名誉毀損を認めず

The Huffington Post | 吉野太一郎 | 投稿日 2017年01月25日

「学問的表現は正しいものだけでなく、間違ったものも保護しなければならない」と結論づけた。

少女像、その「不便さ」について

김명인 | 投稿日 2017年01月19日
김명인

敗北したり侵略されたりした民族を、蹂躙された女性に置き換えて反撃の内的動機を作りだすのは、一次元的な民族主義によくある感性戦略といえる。

「竹島に少女像」そもそもの経緯は? 自治体発の外交問題、長期化の恐れも

The Huffington Post | 吉野太一郎 | 投稿日 2017年01月18日

今回の発端は、釜山の少女像問題と同様、一地方での動きだった。

少女像「外交公館前は望ましくない」 韓国外相、市民団体と協議の必要性強調

朝日新聞デジタル | 朝日新聞社提供 | 投稿日 2017年01月13日

「合意が破棄されれば、韓日関係だけではなく、韓国の対外信頼度など国益に深刻な影響が出る」と理解を求めた。

「少女像」問題でアメリカが日韓仲介を模索 ケリー国務長官が電話会談か

朝日新聞デジタル | 朝日新聞社提供 | 投稿日 2017年01月10日

日米韓の枠組みで問題解決を模索する案が10日までに浮上した。

駐韓大使が一時帰国 釜山・少女像の設置「極めて遺憾」

朝日新聞デジタル | 朝日新聞社提供 | 投稿日 2017年01月09日

到着した羽田空港では発言しなかった。

少女像をめぐる問題、なぜこじれた? 日本の「超強硬措置」に驚く韓国メディア

The Huffington Post | 吉野太一郎 | 投稿日 2017年01月07日

朴槿恵大統領は弾劾訴追されて職務停止中で、リーダーシップを発揮する人もいない。

韓国・釜山で撤去された少女像、一転して設置許可 市民団体「偉大な勝利」

朝日新聞デジタル | 朝日新聞社提供 | 投稿日 2016年12月30日

韓国南部・釜山の大学生や市民団体が30日午後、日本総領事館前に旧日本軍の慰安婦問題を象徴する「少女像」を設置した。31日夜、像の除幕式を行う。

【慰安婦問題】少女像、釜山でも市民団体が設置 もみ合いの末に強制撤去

朝日新聞デジタル | 朝日新聞社提供 | 投稿日 2016年12月28日

韓国南部・釜山市の大学生や市民団体が28日、日本総領事館前の歩道に旧日本軍の慰安婦を象徴する「少女像」を設置した。

「帝国の慰安婦」刑事訴訟 最終陳述2

朴 裕河 | 投稿日 2016年12月29日
朴 裕河

「異なる」声に対する暴力的な抑圧と、それによって引き起こされた言葉に言い表せない苦しみの経験はもう私だけで充分です。

「帝国の慰安婦」刑事訴訟 最終陳述1

朴 裕河 | 投稿日 2016年12月28日
朴 裕河

私が絶望するのは、求刑そのものではない。私が提出し説明したすべての反論資料を見ておきながら、見ていないかのように厳罰に処してほしいと言ってしまえる検事の良心の欠如、あるいは硬直に対してである。もちろんその背後にあるものは、元慰安婦の方々ではなく周辺の人々である。

『帝国の慰安婦』著者の朴裕河教授に懲役3年求刑 韓国検察「表現の自由の限界を逸脱」

朝日新聞デジタル | 朝日新聞社提供 | 投稿日 2016年12月20日

日本軍が「同志的な関係」などとした表現が元慰安婦の名誉を毀損(きそん)したとして、懲役3年を求刑した。

「帝国の慰安婦」刑事訴訟 公判記4

朴 裕河 | 投稿日 2016年11月24日
朴 裕河

法廷でのやりとりは本の趣旨を狭める行為だった。もちろんそれは私が始めたことではない。

「20億ウォン懐柔説」について

朴 裕河 | 投稿日 2016年11月17日
朴 裕河

誰もが勝手に想像し知悉しているかのように思い込んでいる「慰安婦ハルモニ」が、実は決して一様ではないことを、世の中に訴えたかったゆえのことではなかったろうか。

「帝国の慰安婦」刑事訴訟 公判記3

朴 裕河 | 投稿日 2016年12月22日
朴 裕河

検察が提出した資料の中には、国連報告書をはじめとする過去の資料もあった。

「東京に慰安婦像を」中国外務省の報道局長、日本政府に反論

The Huffington Post | 安藤健二 | 投稿日 2016年10月25日

中国外務省の陸慷報道局長は10月25日の定例会見で、「東京に慰安婦像を設置すれば、アジアの隣国の理解を得るのに役立つだろう」と訴えた。

慰安婦、もう一つの考え「敵は100万、味方は自分ただひとり」

朴 裕河 | 投稿日 2016年11月17日
朴 裕河

話の端々に、ぺさんがこれまで経験した孤独がにじみ出ていた。言うまでもなく、ぺさんの考えや意見だけが正しいと言いたいわけではない。重要なのは、この日もまた「敵は百万、味方は自分ただ一人」と語ったことである。

「帝国の慰安婦」刑事訴訟 公判記2――笑えない皮肉

朴 裕河 | 投稿日 2016年12月22日
朴 裕河

告発自体もそうだが、不正確さと、それに伴う消耗を、私は2016年現在の大韓民国を象徴するもう一つの現象であると思う。

元慰安婦の方たちとの出会い

朴 裕河 | 投稿日 2016年12月22日
朴 裕河

私は元慰安婦に会いたいと頼んだ。そして市内のあるホテルで元慰安婦の方たちに会うことができた。その出会いは私にとっては緊張に満ちた体験だった。

慰安婦問題との出会い、『帝国の慰安婦』まで

朴 裕河 | 投稿日 2016年10月08日
朴 裕河

『帝国の慰安婦』はもともとは日本に向けて書かれたものである。当然、日本の責任を問うための本である。同時に、業者や村の人々、さらに親など韓国の中の責任を問うことを避けるつもりはなかった。

「帝国の慰安婦」刑事訴訟 公判記1――"被告人"としてひとり法廷へ

朴 裕河 | 投稿日 2016年11月24日
朴 裕河

この裁判の最大のアイロニーは、検事も弁護士も、学者若しくは既存の報告書の意見を「代弁」している点にある。

歴史との向き合い方――誰のための不和なのか

朴 裕河 | 投稿日 2016年10月03日
朴 裕河

この告訴と起訴は、慰安婦問題をめぐる知識人(運動家を含む)同士の考え方の違いが作り出したものと私は考えている。