kyushugou

7月11日は九州北部を中心に東日本、東北までの広い範囲で大雨となる恐れがある。気象庁は、引き続き土砂災害や河川の氾濫に厳重な警戒を呼びかけている。
「備蓄も物資も全く足りない」。人命救助や避難者の診察に奔走する医師たちが見た、被災地の現状とは。
熊本県南部などを襲った九州豪雨で、浸水被害が広がっている。簡易トイレはどう作る?感染症の予防法は?大雨の被災地で注意したいことをまとめた。