saninsen

参院選が終わった。当初の予想通り、自民党が改選過半数を独占。全体を見ると散々な結果としか言いようがないが、これから何ができるか、今、ワクワクしながら考えているところだ。
「1万人あたりの投票所数が1つ減ると投票率は0.17ポイント下落する」という研究結果も。投票環境の充実に向けて今後どんな議論が必要か聞きました🗳
野党が候補者を一本化しない選挙区が目立った
「自分の人生に嫌気がさした」「事件を起こせば刑務所に戻れると思った」。6月21日、ネットカフェで女性店員を人質に立てこもって逮捕された男が口にした言葉だ。事件当時の所持金は数百円だった。
この参院選が終わると、3年間、国政選挙はないという。2000年代後半に私たちは「失われた世代」=ロスジェネと名付けられたわけだが、その世代がついに50代に突入するのである。
コーヒーを片手に、「政治」を通じて「未来」を考えてみませんか?
山田議員は「高校まで義務付けている歯科健診を、年一回は全国民が受診すること」を掲げています。
2022年夏の参院選の比例代表では、立憲民主党と国民民主党が「民主党」を略称にすると決めており、大量の票の案分が懸念されている
生稲氏は2011年に乳がんの告知を受けて摘出手術をした経験から、早期発見と治療の大切さを伝える活動や、企業のがん対策を進める国の事業に参加しています。