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萩生田光一文科相年明けの通常国会で改正法案の提出を見送ると発表。「私自身も忸怩たる思いがある」と語った。
海外では、日本の政治の場や職場などにはびこる男女格差を厳しい報道が相次いでいる。会見は日本外国特派員協会からの申し入れで行われ、ライブ配信される。
フラワーデモの呼びかけ人は「私たちは辞職だけでなく、杉田議員に発言について謝罪と撤回を求めている。『辞職』とあるから署名を受け取れないというのは詭弁に等しい」と話している。
「私たちみんなが一歩を踏み出せば、性暴力を許さない社会を作ることができます。あなたにできることは何ですか?」こう呼びかける動画を制作した、性教育YouTuberのシオリーヌさんに話を聞いた。
「被害に遭われた方が声を上げたこと、苦痛を我慢して痴漢行為や性犯罪に対して泣き寝入りしなかったことは決して間違いではありません。正しいことが正しく行われた結果です」と自らの考えをつづった。
「痛み」に対する政府の鈍感さ。それはコロナ禍の前から問題であったということが、フラワーデモの記録から見えてくる。
日本企業の駐在員など、現地在住の日本人から被害を受けたという声も目立った。
はすみさんの投稿をRTした人物2人にも「行為主体としての責任がある」として損害賠償を求めています。一方、はすみさんはTwitterやYouTubeで「風刺画はフィクションで、伊藤さんとは無関係」と主張しています。
「誰にも言ってないよ。でも、お母さん、他の人に言わないで」──。7歳にして、私は社会的立場の強そうなおじさんに忖度していた。