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ネットを使ってシャッター商店街を復活させる方法を思いつきました

2014年03月18日 00時08分 JST | 更新 2014年05月17日 18時12分 JST

最近、「シャッター街再開発.com」というのを思いつきました。

どんな地方都市にも借り手がいない物件がたくさんあって寂れている商店街ってあると思います。そんな借り手がない物件を地方行政に補助してもらって、格安で物件をインターネット上で公開するんですね。

そして、その街に住む人たちが「この商店街には本屋さんが欲しい」とか「この商店街には美味しいパン屋さんが出来たら毎日通います」とか書き込むわけです。そして、いくつかの店舗の候補を投票で決定します。

このビルの1階には「カレー屋さん」か「本屋さん」か「映画館」が入ると「嬉しい」とこの街の住民が決定したので、日本全国の「いつか自分のお店をやりたい人」に対して「私たちの街であなたのお店を始めませんか?」、この物件では「カレー屋さんか本屋さんか映画館」を求めています、と告知するわけです。

僕の周りには「いつか自分の小さいお店をやりたい」という人たちがたくさんいます。彼らは「いつかやりたい」と思って日々あれこれ考えているのですが、東京の家賃ってすごく高いんです。その家賃を出そうと思ったら、売り上げはこのくらいで、毎日このくらい働いてと考えると、あまり売りたくない商品を売るとか、あるいは本来は有機野菜を使いたいのだけど、我慢して安い食材にしたりという妥協が必要になります。

でも、安い物件があって、そこの住民が望んでいる店舗なら話はすごくスムーズになります。

それで、例えば本屋での経験を積んだ人が「その物件だったら僕はこんな本屋さんを始められます。僕の得意分野はSFと詩で、毎月イベントで東京から作家を呼んで、街の高校生とトークセッションをする予定です」といった企画書のようなものを、その物件に書き込むわけです。

その「お店企画書」のようなものをその街の住民が見て、「このカレー屋さんだったら私は責任もって毎週行くかな」とかって書き込んで、最終的に投票で決めて、「お店がめでたく開店」ということにするんです。

どうですかねえ。不動産屋さんが運営するのが一番良いのでしょうか。それとも商店街が横で繋がれば良いのでしょうか。ちょっと夢を見てしまいました。