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太陽と情熱の地、メキシコのお洒落なホテル10選

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灼熱の太陽が輝く南米の国、メキシコ。典型的なイメージといえば、テキーラとタコスと、鮮やかな色彩に、陽気なマリアーチバンドのリズム・・・。でも、自然のままのビーチからイビサ顔負けの夜遊びシーン、そしてスペイン植民地時代の名残を感じさせる街並と、様々な表情を持ち合わせるこの国には、個性的な魅力溢れるデザイナーズホテルもたくさんあるんです。夏本番を目の前に、気候と文化を上手に演出したデザイン空間が広がるメキシコのおすすめホテル10軒をご紹介しましょう。

1. L'ÔTEL(サンミゲル・デ・アジェンデ)

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まずは、あえてビーチタウンを外して、コロニアル建築が目立つロマンチックな世界遺産の街、サンミゲル・デ・アジェンデへ。ここ「ロテル」は、歴史あるお屋敷を改築して生まれた、ゲストルーム全4室のホテル。メキシコならではの建築とデザインのディテールを、柔らかなトーンの色合いがシックに仕上げています。しかも、近郊産食材を使った食事をはじめ、サービス面でも満足度たっぷり。一泊しただけでも、この街の空気が十分味わえること間違いなし。

2. LA VALISE(メキシコシティ)

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さて、今度は首都メキシコシティへ。「ラ・バリース」は、都会のホテルにしてはとっても贅沢な、客室総数たった3部屋のデザイナーズホテル。各スイートはどれも広々としていて、ご覧の通りとっても近代的でスタイリッシュ。メキシコシティがアーティストや急進主義の市民の手によって、どんどんと変遷していった1920年代に造られたというこの建物。そのせいか、デザインにもアメニティにも、その時代を彷彿とさせる、ちょっと尖った要素が感じられます。

3. HOTEL HABITA(メキシコシティ)

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けれど、メキシコシティは過去を振り返ってばかりいる土地ではありません。例えばこちら、「オテル・アビタ」の超コンテンポラリーな磨りガラスの外観をご覧あれ。都会的でシックで、無駄ないミニマリスト・スタイルが得意なグルーポ・アビタならではのこのデザイン。公共スペースには、いつ訪れても誰かしら、メキシコ・エンターテインメント業界の有名どころが集まっています。

4. ONE&ONLY PALMILLA RESORT(サンホセ・デル・カボ)

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有名人が多い場所といえば、新装オープンした「パルミーリャ」はセレブ・ウォッチングに持ってこいのスポット。バハ・カリフォルニアの先端に位置するこのリゾートを訪れたら、ヘミングウェイやトラボルタでなくとも、トップクラスのサービスが期待できます。どちらにしても、自然のままのビーチと、その景色を上手に活かした居心地良い客室があれば、誰だって特別な気分が味わえるはずです。

5. THE CAPE, A THOMPSON HOTEL(カボ・サンルーカス)

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ケープとは、岬のこと。そして、ここで言う岬とはもちろん、カボ・サンルーカスのこと。人足がすっかり増えた土地なのにも関わらず、見事な落ち着きを演出しているのは、さすがNY発トンプソン系列のホテル。ナチュラル素材で素朴な雰囲気を醸し出しつつも、仕上がりは間違いなくリュクス。全客室プライベートテラス付きで、屋上のラウンジでは誰もが羨むパーティーシーンが繰り広げられています。あ、もちろん、景色も文句なしですが。

6. CAPELLA IXTAPA(シワタネホ)

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メキシコの太平洋岸をさらに南下した先にあるのが、この崖沿いの見事なホテル「カペラ・イスタパ」。インフィニティプールとキャンドルの灯、プランジプール付きの客室バルコニーが斜面を流れるように並び、見るたびに感嘆の声が上がります。一見クラシカルなようで、サービスとアメニティはとってもモダン。時の流れを感じさせない環境と、最新テクノロジーがバランス良く共存し、居心地の良さ抜群。思わず延泊したくなるのも納得です。

7. ROSEWOOD MAYAKOBÁ(プラヤ・デル・カルメン)

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安っぽいカンクーンの馬鹿騒ぎから、ちょうど良い距離を置きつつ、リビエラマヤならではの海辺の緑をしっかり楽しめる「ローズウッド・マヤコバ」。爽やかでモダンな高級感を感じさせるスイートルームは、どれも輝かしい海を望む、リュクスな憩いの空間。ここで味わうテキーラは、子供だましのショットやカクテルではなく、しっかり味わいながら楽しみたい高級品。上品な木造のリカー棚から、おすすめを取り出してもらいましょう。

8. JASHITA HOTEL(トゥルム)

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さらに南へと足を延ばした先にあるのは、マヤ時代の遺跡と自然のままのビーチが残されていることで知られるトゥルム。環境思いのシステム造りに気を使った全14部屋の宿「ハシータ」は、スノーケリングを楽しんだ後、ゆったりエネルギー回復するのにぴったり。プールサイドのラウンジチェアに横たわって、冷えたシャンパンで乾杯、なんてなんとも理想的ではないですか。

9. LA CASA QUE CANTA(シワタネホ)

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再び太平洋岸に戻り、もう一つ、斜面沿いの逸宿をご案内。"歌うたう家"と名付けられた「ラ・カーサ・ケ・カンタ」は、温かみのある木材と、ランプの優しい灯に包まれた、アットホームにくつろげるホテル。もちろん、(大概の人の)家とは違って、抜群の景色を誇るインフィニティプールなんかも用意されていますが。そして、ここでは食事も自慢。シーフードで有名なエリアとあって、新鮮な海鮮料理がたっぷり楽しめます。

10. LAS ALAMANDAS(コスタアレグレ)

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絵画のような美しさを誇るコスタアレグレの海辺に、1,500エーカーという広大な敷地を持ちながら、一晩に受け入れる宿泊者数は最高たった28人。対し、総スタッフ数は100名近いという、「ラス・アラマンダス」。いうまでもなく、お持てなしに力を入れているマイクロ・リゾートの理想形です。窓の外に目を向けると、青い海と色鮮やかな植物が目に飛び込んでくるここは、まさにエデンの園に来たような気分にしてくれます。

From: Tablet Magazine