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秋田で黄砂、日本への飛来301日ぶり 他地域にも拡散のおそれ

2016年04月09日 00時08分 JST | 更新 2016年04月09日 00時09分 JST

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秋田で黄砂を観測。視程は8キロ。国内ではこの春初めての観測で、昨年の秋も日本では黄砂が観測されておらず、2015年6月13日以来 301日ぶりのことです。

あすにかけて西日本に広く飛来か

きょう9日(土)、秋田気象台において黄砂が観測されました。

視程は8キロです。

国内では、この春初めての観測で、2015年6月13日に西日本の広い範囲で黄砂を観測して以来301日ぶりのことです。

黄砂が観測されなかった期間が 最も長かったのは、1967年4月7日に観測された後、1968年3月5日に観測された333日ぶり。

黄砂は、きょうは北海道や東北、あすからあさっては北陸から九州にも飛来する可能性があります。

黄砂とは

大陸の砂漠域や黄土地帯の砂が強い風によって大気中に舞い上がり、上空の風で運ばれて、日本などへ降下する現象です。

日本では3月から5月に多く観測されます。

黄砂の濃度が濃くなると、空が黄色く見えたり、車や洗濯物などに付着したりすることがあります。

(2016年4月9日 10時37分)

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2016-02-14-1455418102-5368384-small.jpg日直主任

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