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自民党、LGBTの基本法案を公表 LGBTの方々が活躍できる社会への大きな一歩に

2016年04月28日 15時01分 JST | 更新 2016年04月28日 15時14分 JST

自民党の「性的指向・性自認に関する特命委員会(古屋圭司委員長)」でいわゆるLGBTの理解の増進のための法案をとりまとめた。法案とともに「わが党の基本的な考え方」と「論点のとりまとめ」も公表した。

特命委員会ではLGBT当事者や企業の取り組みなど多くのヒアリングも踏まえ、LGBTの方々がカムアウトする必要がない、多様性が認められる自由な社会を目指している。いきなり同性婚を認めるとか、差別を監視するというのではなく、まずは自然に理解が広まるように、計画策定や協議会の設置を法制化することにしている。政府に対して33項目の要望事項もまとめた。

LGBTの方々が自由にそして生き生きと活躍できる社会は、一億総活躍の目指すべき社会であり、今回の法案がその大きな一歩になると思う。