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Google、LEGOで創るバーチャルワールドを発表。世界中でブロックアートが建設中

2014年01月29日 15時16分 JST | 更新 2014年03月30日 18時12分 JST

GoogleがLEGOとタイアップし、世界地図上の好きな場所にLEGOでバーチャルな建物を創ることができるサービス "Build with Chrome" を開始した。発表元は 同社オフィシャルブログ で、ChromeとAndroid、それにFirefoxでも利用可能とのこと。

Build with Chrome では、ユーザーは世界中の好きな土地を選び、バーチャルなLEGOブロックを使ってオリジナルの建物を組み立てることができる。土地は自由に選べ、早い者勝ちとのこと。組み立てはいたって簡単で、ウェブ上にあるブロックの形や色、向きなどを選び、画面内のシートに置いていくだけだ。できあがった作品はGoogle+アカウントで公開することができ、世界中のユーザー作品を見ることも可能だ。また「Build Academy」も用意されており、初心者でもすぐにLEGOの世界に入っていけそうだ。

なお、このサービスは、2012年6月にGoogleオーストラリア支社がLEGOと提携して開発した "Build" をベースに全世界に拡張されたものだ。また、近日公開予定のLEGOブロックを基にしたコメディ映画 "The Lego Movie" のプロモーションも兼ねている。

発表時間は本日の午前1時だが、すでに世界中で建設ラッシュがはじまっているようだ。日本にも東京タワーなどが立ち始めており、その様子は こちら から閲覧できる

LEGOブロックの熱狂的な愛好家は世界に広がっている。ギネスブックに掲載されたLEGO作品は、なんと40万ブロックを使用したアートだという。彼らにとってみれば自らの作品を公開し、世界の人に見てもらえる格好の展示場となるわけで、創造的なバーチャル建築物がさまざまな場所に出現しそうだ。

 

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