Huffpost Japan
ブログ

ハフポストの言論空間を作るブロガーより、新しい視点とリアルタイムの分析をお届けします

田辺寿夫 Headshot

紅茶のすすめ

投稿日: 更新:
印刷

みなさんは、ちょっと一息というときに、どんな飲み物を選びますか?

コーヒーという方が多いと思いますが、いかがでしょう?

コーヒーを飲むと目が覚める。

コーヒーを飲むと落ち着く。

とりあえずコーヒー

など、コーヒーのファンは多いと思います。

洋食を食べることが多くなってきたこともあり、コーヒーを飲む機会はおおくなってきましたよね。

紅茶の効能も新しい発見が多く、注目され始めているって知っていましたか?

もともと紅茶には、さまざまな効能があるということが言われていますね。

紅茶に含まれる茶カテキンは、血液中の悪玉コレステロールを抑える働きがあり、血液をサラサラにすることで、血管を柔らかくし、動脈硬化の抑制や、血圧を下げる働きもあるそうです。

紅茶の主な成分であるポリフェノールは、ガンの発症や予防にも効果があるという実験結果もあるようです。

紅茶には強い殺菌作用があり、食中毒の抑制になる


インフルエンザのウィルスの活動、増殖を抑える働きがある。

アレルギーを抑える効果がある。

アレルギーには花粉症などの即時型アレルギーと、アトピー性皮膚炎のような遅延型アレルギーの二つがあるそうですが、どちらのタイプにも明らかな効果があるとのことです。

このように、いくつもの効能を持っている紅茶ですが、一番感じやすい効能としては、、ティータイムという言葉があるように、心を落ち着かせる働きが紅茶にはありますよね。

紅茶の香りの効果


脳波を測定しながらの実験では、紅茶の香りをかいだ時点でリラックス効果が表れたそうです。

安心できる香りを感じる時は、自然と口角も上がり、スーっと心地よい香りを吸い込んで、ふーっと息を吐く呼吸のリズムは心身を落ち着かせる最高の呼吸法ともいえますね。

そうしたリラックス効果が、緊張した筋肉を和らげることで、疲労感も和らげる作用もあるようです。

ほっと、ひと息のひとときに紅茶を飲むことで、心身にいいことが、たくさんありますね。

紅茶を飲むと会話がはずむ


また、紅茶を飲むと前頭葉の働きが活性化されるということが最近になってわかってきたそうです。

10組20名を対象にした実験で、コーヒー、緑茶、紅茶を飲んで、30分間の会話中の脳血液量測定をしたところ、脳の酸素化ヘモグロビン量が、コーヒーや緑茶より紅茶を飲んでからのほうが数値が高くなったんだそうです。

この酸素化ヘモグロビン量が高くなっている状態というのは、脳の前頭葉の働きが活性化しているということらしく、論理的思考力が働いて、話の流れを順序良く組み立てたり、相手の興味を引き寄せる表現力や創像力を働かせやすくなっているということらしいです。

紅茶には、コーヒーや緑茶よりもコミュニケーションを活性化させ、会話力を高める効果があると推測されるという結果になったそうです。

論理的思考が働くわけですから、会話だけではなく、勉強や仕事の効率が上がるのでは?という期待も出てきますよね。

また、紅茶にはクセが無いことから、好みや効能に合わせて、いろいろな組み合わせができますよね。

僕は20代の頃はひどい冷え性で、足が冷たくて、とても辛かったんですが、ある整体の先生から、紅茶にしょうがを入れて飲むといいと勧められて、毎朝のコーヒーをジンジャーティーに変えてみたんです。

3カ月くらい経ったころから、お風呂上りに足が冷えないことに気付きました。

寝るときも足がぽかぽかで、心地よく眠れるようになったのを、よく覚えています。

最近は、お友達にハーブの原液をいただいたので、昼食後にハーブティーを楽しんでいます。

気ぜわしい、毎日に、「ちょっと一息」というときに、紅茶を選んでみませんか?

(2016年04月23日「ボトルボイス」より転載)

オンライン カウンセリング/コーチング サービス ボトルボイスロゴ