ニュース

「オープンガバメント」を考える WIREDがオバマ政権元CIOなどを招いてイベント

2013年10月17日 16時09分 JST

コンデナスト・ジャパンが発行する雑誌「WIRED」が、オープンガバメントをテーマにしたイベント「WIRED CONFERENCE 2013」を10月31日に東京で開催する。参加費は9450円。ウェブページから参加申し込みを受け付けている

wired event

オープンガバメントとは、インターネットを用いて政府や地方自治体が情報公開し、市民の政治参加を促す動きのこと。

近年、世界各国では、インターネットの双方向性を活用することで、積極 的な政府情報の公開や、行政への市民参加を促進する、「政府のオープン化(オープン・ガバメント)」が急速に進んでいます。



(経済産業省「海外におけるオープン・ガバメントの取り組み」より)

WIREDが主催するこのイベントでは、国内外のオープンガバメントに関わるキーパーソンが集まり、「これからの政府」について語る。

第一次オバマ政権でCIO(=Chief Information Officer, 最高情報責任者)を務めたヴィヴェク・クンドラ氏や、技術者を派遣して地域行政の情報化、透明化を図る取り組み、「Code for America」のキャサリン・ブレイシー、そしてオープンガバメント先進国と言われるエストニアの経済通信省にいたラウル・アリキヴィが登壇する。

日本からは、経済産業省CIO補佐官・平本健二氏、いち早くオープンガバメントに取り組んでいることで知られる福井県鯖江市長・牧野百男氏、グーグル公共政策部長・藤井宏一郎氏らが参加する。

【オープンガバメント関連の記事】