ニュース

テレ朝社員、制作費1.4億円流用で懲戒解雇 社長も報酬返上へ

2013年11月20日 18時51分 JST | 更新 2013年11月20日 23時34分 JST
JIJI

テレビ朝日は11月20日、男性社員が番組制作費を私的に流用していたとして、懲戒解雇したと発表した。約10年間で1億円を上回る金額を着服していたという。日刊スポーツなどが報じた。

テレビ朝日は20日、発注していない業務の代金を制作会社に請求させ、約1億4000万円を私的に流用したとして、45歳の男性社員を懲戒解雇したと発表した。



(日刊スポーツ「テレ朝社員が1億4000万円を私的流用 」より 2013/11/20 16:23)

男性社員は、2003年3月~2013年3月にかけて、制作会社に実態のない業務の代金を請求させて着服した金を、旅行費や服飾費に充てていたという。

8月に実施された東京国税局の税務調査をきっかけに、テレビ朝日が調査したことで発覚。この事実をうけて、社員の上司3人を処分。社長も報酬を自主返上するという。

取締役編成制作局長の役員報酬20%を1カ月返上させるなど上司3人も処分。早河洋社長も役員報酬の10%を1カ月、自主的に返上する。



(スポニチ「テレ朝社員を懲戒解雇 1億4000万円を私的流用  旅行や服飾品に」より 2013/11/20 16:57)

※テレビ局の社員が、制作費1億4000万円を私的流用していることが発覚しました。約10年間におよぶ着服について、どう思いますか? ご意見をお聞かせください。

【企業の不正などの関連記事】

ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています

関連記事

大企業の大失敗集