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「殿、お戯れを」甘利再生相が細川元首相をけん制 佐川借金問題と東京五輪返上論に言及

2014年01月17日 15時30分 JST | 更新 2014年01月17日 15時32分 JST
Reuters

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甘利明経済再生担当相は17日、閣議後の会見で、23日告示の東京都知事選に細川護煕元首相が出馬表明したことに関連し、「徳洲会事件の後任には佐川事件の私が最適ですとか、オリンピックは返上すべきだとか、『殿、お戯れを』」とけん制した。

細川氏は1993年に「政治改革」を使命とする非自民の細川連立政権を立ち上げたが、佐川急便からの1億円借り入れ問題を追及され、翌94年に政権から退いた。5000万円の受領問題で辞任した猪瀬直樹前都知事の後任候補として不適当と言いたげだ。また、細川氏のオリンピック開催をめぐる過去の発言も波紋を呼んでいる。[東京 17日 ロイター]

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