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鳩山由紀夫元首相に沖縄県知事選の出馬打診 民主県連「責任を取ってもらいたい」

2014年03月17日 00時54分 JST
時事通信社

民主党沖縄県連代表の喜納昌吉元参院議員は3月16日、那覇市で行った記者会見で、11月に想定される沖縄県知事選に関し、鳩山由紀夫元首相に出馬を打診したと明らかにした。鳩山氏周辺によると、鳩山氏は「あり得ない」と否定したという。47NEWSなどが報じた。

喜納氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設の是非が問われる知事選で、辺野古反対の候補者を擁立したいと説明。その上で、県外・国外移設を主張した鳩山氏に「責任を取ってもらいたい」と強調した。

(47NEWS「鳩山氏に沖縄県知事選打診 民主県連、本人は否定」より 2014/03/16 19:31)

2009年の衆院選挙で当時民主党代表だった鳩山氏は、普天間移設は「最低でも県外」と主張していた。この選挙で自民党から民主党へ政権が交代した。鳩山氏は首相に就任したが、沖縄県外に新たな移設先を見つけることができず、辺野古移設へ回帰した。

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