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ナイジェリアで女子生徒100人以上を拉致 イスラム過激派の犯行か

2014年04月15日 23時57分 JST | 更新 2014年04月16日 00時04分 JST
EPA時事

ナイジェリア北東部ボルノ州で、武装集団が4月15日未明ごろ学校を襲撃し、女子生徒100人以上を拉致した。イスラム過激派ボコ・ハラムによる犯行とみられる。47NEWSなどが報じた。

襲撃されたのは中学と高校に相当する学校。武装集団は学校を警備していた警察官らを射殺し、生徒たちを拉致して逃亡した。その後、脱出に成功した生徒もいるという。

APによると、ボルノ州では武装集団による学校などへの襲撃が相次ぎ、同州の学校は3週間前から休校していたが、16~18歳の女子生徒たちは期末テストのために呼び戻されていた。

(47NEWS「女子生徒100人超を拉致 ナイジェリア北東部ボルノ州」より 2014/04/16 06:51)

ボコ・ハラムはナイジェリア北部でのイスラム国家建設を目指し、国内各地でテロを実行している。ロイター通信によると、ナイジェリアの首都アブジャ郊外では14日、バス停で少なくとも75人が死亡する爆発が起きたばかり。ジョナサン大統領は、爆発がボコ・ハラムによる犯行との見方を示している。

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