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デフォルト状態のアルゼンチン債務問題、銀行と債権者の協議難航

2014年08月12日 20時52分 JST | 更新 2014年08月12日 20時53分 JST
STAN HONDA via Getty Images
Attorneys Carmine Boccuzzi (C) and Jonathan Blackman (L) arrive at the US Federal Courthouse August 1, 2014 in New York where talks continue into the Argentinian debt. Argentina said there was little hope of resolving its damaging debt dispute at a US court hearing Friday, accusing the judge of bias as repercussions from its partial default continued to mount. AFP PHOTO/Stan HONDA (Photo credit should read STAN HONDA/AFP/Getty Images)

アルゼンチンの債務問題をめぐり、国際的な銀行と債務再編に応じなかった債権者(ホールドアウト)との間の協議が難航していることが12日、関係筋の話で明らかになった。

シティ、ドイツ銀行、HSBC、JPモルガンは前週、ホールドアウト債権者が保有するアルゼンチン債約16億6000万ドルを1ドル当たり40セントで買い取ることを提案。

11日には買い取り価格を1ドル当たり50セントに引き上げたが、当初提案の80セントと比べると依然として低い水準にある。

ホールドアウト債権者は、こうした提案は不十分との立場を示している。

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