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こんなTo-Doリストは嫌だ

2014年08月16日 16時40分 JST | 更新 2014年11月30日 01時50分 JST

洗濯物は山ほどあるし、お昼ごはんも作らないといけないし、返事が遅れている電子メールも大量にある。もちろん、朝のコーヒーを飲む余裕もない――こうした状況にぐったりして最初からやる気を失ってしまったり、あるいは、行き当たりばったりで思いついたものから仕事をしていくやり方もありますが、やっぱり、To-Doリストを作って、順序よく仕事をしていくというのが良さそうですよね?

けれどもあなたのTo-Doリストは、もしかしたらやり方が間違っているかもしれません。やり方のまずいTo-Doリストだと、せっかくリストを作ったとしても、やっぱり混乱の渦に巻き込まれてしまうのです。そこでここでは、「最低最悪なチェックリストの作り方」をまとめてみました。

以下の過ちと対処法のリストを参考にしてみてください。今夜は、さっぱり片付いた部屋で、心穏やかなひとときを過ごせるかもしれません。

1.順番がちゃんと考えられない

朝起きたあとで寝室を整えるベッドメイキングもまだなのに、夕食の準備に取りかかってはいけません。やるべき仕事は、1日の自然な流れに沿って、順序よく処理していきましょう。また、思い切って「明日でもよい仕事」リストに入れてしまうのも手です。

2.分類しない

「1日とは、やるべき仕事が延々と連なるTo-Doリストだ」なんて考えたら、取りかかる前からもううんざりですよね。ですから1日を、「午前/午後/夜」。あるいは、「仕事/家事/家族」というように分類してみてはいかがでしょうか。

いざとなったら、「その他」という、雑多な仕事を放りこめる大助かりな項目があることもお忘れなく。

3.時間の見積もりをしない

「1日の時間は限られている」と言ったのが誰かはわかりませんが、まさにその通りです。部屋という部屋を徹底的に掃除したい気持ちはわかりますが、たいていは、思ったより時間がかかるものです。

それぞれの仕事に適切な時間を割り当てましょう。遅れたり邪魔が入ったりした場合に備えて、若干の時間も上乗せしましょう。そうすれば、計画通りにはかどらないときにも焦らなくてすみます。

4.人に頼まない

すべてを1人でやり遂げた時の達成感は最高ですが、ほかの人に仕事を任せたほうが確実な場合もあります。「人に頼む仕事」のリストを別に作りましょう。そうすれば、自分以外には不可能な仕事、たとえば人生の目標を追求するための仕事のための時間を取ることもできます。

5.実現可能なステップに分けていない

リストの項目すべてに、「済み」マークをつけていきたいものですよね。ですから、リストには、1日で完了できる仕事を入れましょう。

その日が終わるまでに目標を達成するには、何をすべきかをまず考えましょう。そして、漠然とした仕事全体を書くのではなく、具体的な「…をする」という動詞を使って、リストを作成しましょう。

6.大きな目標を目指さない

実現可能なステップに分けることも大事ですが、「大きな目標」も欠かせません。To-Doリストを作成する時は、大きな目標を念頭に置きましょう。いったん作業の手を休めて、「これは一体何のため?」「これは1日を乗り切るための仕事なのか、それとも、もっと大きな意味で自分のためになるのか」と自分に問いかけてみるのです。

そういった問いかけは、より広い視野に立って仕事をとらえるのに役立ちます。その仕事にどんな意義があるのか、あるいは実は意義がないのかを、考え直すきっかけにもなります。

[Samantha Toscano(English) 日本語版:遠藤康子、合原弘子/ガリレオ]

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