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【パリコレ】アンリアレイジが初の公式ショー デザイナー森永邦彦さん、大歓声に喜びの涙(画像集)

2014年09月24日 19時20分 JST | 更新 2014年11月29日 00時08分 JST

2015年春夏パリコレクションが9月23日、フランスのパリで開幕した。9日間に渡り、市内各所で90を超えるブランドがショーを開催する。日本からは2年半ぶりに、森永邦彦さんが手がける「アンリアレイジ(ANREALAGE)」が公式デビューした。毎日新聞などが報じた。

初日は森永邦彦さん(34)が手掛ける東京ブランド「アンリアレイジ」がパリで初めてショーを行った。6区のボザール(美術大学校)を会場に、白と黒の素材だけを使い「光と影」を表現した服を披露。特殊染料を用いた白いコートは光を浴びるとモデルの手形が影絵のように残り、観客を沸かせた。

(毎日新聞『パリコレ:開幕初日 日本「アンリアレイジ」が初のショー』より 2014/09/24 09:58)

森永さんは「日本が持つデザインへの新しい視点や素材開発力で、欧米とは違う価値観をぶつけてみたい」などと語ったという。以下に、ショーの画像集を紹介する。

ANREALAGE パリコレクション2014

ショーは、Perfumeなどのインタラクティブ演出を手がけるライゾマティックス真鍋大度(まなべだいと)さんとコラボし、モデルの白い服にレーザーを当ててその場で模様を描く演出(写真)がされた。

anrealage

会場からは、大歓声や拍手が上がったという。現地のツイートを紹介する。

デザイナーの森永さんは、初めてのパリコレを終えた後、バックヤードで喜びの涙を見せたという。

アンリアレイジ」は、日常(A REAL)、非日常(UN REAL)、時代(AGE)をコンセプトに、2003年に森永さんが立ち上げて2014年で11年目。2011年に毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞を受賞。2013年に金沢21世紀美術館で「フィロソフィカル・ファッション2 : A COLOR UN COLOR」展を開催している。

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