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ネパールで5日ぶりに少年救出「奇跡としか言いようがない」

2015年04月30日 21時12分 JST | 更新 2015年05月01日 01時04分 JST
ASSOCIATED PRESS
Pemba Tamang is carried on a stretcher after being rescued by Nepalese policemen and U.S. rescue workers from a building that collapsed five days ago in Kathmandu, Nepal, Thursday, April 30, 2015. Crowds cheered Thursday as a Tamang was pulled, dazed and dusty, from the wreckage of a seven-story Kathmandu building that collapsed around him five days ago when an enormous earthquake shook Nepal. (AP Photo/Niranjan Shresta)

ネパールを襲った地震発生からから5日たった4月30日、倒壊した建物のがれきの中から、15歳の少年が救出された。地震発生から約120時間ぶり。被災者の生存率が著しく下がるとされる、発生後72時間はすでに経過しており、ネパールの救助隊員は「奇跡としか言いようがない」と話したという。産経ニュースなどが報じた。

NHKニュースによると、小型のカメラを使って少年の居場所を突き止め、約5時間後に救い出されたとされる。目立ったけがもなく、意識もはっきりしている状態だった。

BBCの記者がTwitterに投稿した情報によると、少年が救助を求めて何日も叫び、濡れた布から水を含んだり、近くにあったバターを食べていたという。

この記者によると、周囲には昨日まで、少年と同様に助けを求めて叫んでいた人もいたという。

ネパールの少年 5日ぶりに救出

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