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フランスでガスコンテナが爆発 頭部切断の遺体とイスラム旗発見

2015年06月26日 19時26分 JST | 更新 2015年06月26日 21時08分 JST
Reuters

[パリ 26日 ロイター] - フランス南東部リヨン近郊で26日午前、イスラム過激派とみられる集団が米ガス会社を襲撃し、ガスコンテナを爆発させる事件が発生した。警察筋によると、1人が死亡し、負傷者も複数出ているという。

仏メディアによると、現場で頭部を切断された遺体のほか、イスラム教に関連する文字が書かれた旗が見つかった。地元テレビは容疑者1人が身柄を拘束されたと伝えた。

近隣企業によると、事件があったのは米工業ガス大手エア・プロダクツの敷地内だという。

フランスでは今年1月、パリにある週刊紙シャルリエブドの本社などが襲撃され、計17人が死亡している。

メディアはカズヌーブ内相が現地に向かっていると伝えている。