NEWS
2015年11月14日 15時58分 JST | 更新 2015年11月14日 18時02分 JST

フランスで起きた主なテロ事件。2015年だけで早くも6件に

Anadolu Agency via Getty Images
PARIS, FRANCE - NOVEMBER 14: Medics carry the woundeds to the ambulances near Le Petit Cambodge restaurant in the 11th district after a drive-by shooting killing 11 people, November 14, 2015, Paris, France. At least 142 people were killed deadly shootings and explosions took place in several neighbourhoods of Paris. (Photo by Mustafa Yalcin/Anadolu Agency/Getty Images)

コンサート会場やサッカースタジアム、レストランなどで11月13日、金曜の夜を楽しんでいたパリ市民を再びテロが襲った。史上まれに見る無差別の連続テロが「芸術の都」パリを恐怖に陥れている。

オランド大統領は一連の事件を「前例のないテロ」と述べ、国家非常事態宣言を発令した。国境も封鎖した。パリでは11月30日から世界の首脳を集めて地球温暖化対策を話し合う国際会議(COP21)が開かれるなか、テロ対策が重い現実問題としてのしかかっている。オランド大統領は15日からトルコで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議への出席を取りやめた。

パリを含め、フランス国内は2015年に入ってからでも、何度もテロの標的になっている。主なテロ事件をまとめてみた。

charlie

1月7-9日 パリの風刺週刊紙「シャルリーエブド」などが襲撃、17人死亡

french nice jewish centre attack

2月3日 フランス南部ニースでテロ警戒中の兵士3人が襲撃されて負傷

aurelie chatelain

4月19日 パリ南郊ビルジュイフで教会テロ計画の男子学生を逮捕、女性1人が殺害される

  

air products

6月26日 フランス東部にあるアメリカのガス化学製品メーカーの工場で斬首事件

philippe huguen train

8月21日 英米人4人がパリ行きの国際特急列車内でテロ制圧、2人が負傷

paris terror

11月13日 パリ市内のコンサートホールなど少なくとも6カ所で同時多発テロ、120人以上が死亡

パリ同時多発テロ - スタッド・ドゥ・フランス

パリ同時多発テロ


【関連記事】

ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています