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産経新聞・前ソウル支局長、無罪が確定へ 韓国検察が控訴を断念

2015年12月22日 19時36分 JST | 更新 2015年12月22日 19時44分 JST
JIJI PRESS via Getty Images
Former Seoul bureau chief of Japan's conservative Sankei Shimbun newspaper Tatsuya Kato is surrounded by press upon his arrival at the Haneda international airport in Tokyo on April 14, 2015. Kato, who is on trial for allegedly defaming South Korean President Park Geun-Hye, returned from Seoul after South Korea lifted a travel ban. AFP PHOTO / JIJI PRESS JAPAN OUT (Photo credit should read JIJI PRESS/AFP/Getty Images)

朴槿恵大統領の名誉を傷つける記事を書いたとして韓国で在宅起訴され、一審で無罪判決を受けた産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長について、韓国の検察は12月22日、控訴を断念した。これにより、加藤氏の無罪が確定する。

韓国の聯合ニュースが伝えた。

同ニュースによると、ソウル中央地検は「判決で、記事の内容が虚偽であり、朴大統領への名誉毀損が成立すると明白になったこと、外交省も日韓関係の発展という大局的なレベルで善処を要請したことなどを考慮し、控訴しないことを決めた」と説明。控訴断念の判断の裏に外交的配慮があったことをにじませた。

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