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慰安婦問題、台湾も賠償を求める方針

2015年12月29日 16時37分 JST | 更新 2015年12月29日 16時37分 JST
ASSOCIATED PRESS
Taiwanese "comfort women" and their supporters hold remonstrance in front of the Japanese representative office, Wednesday, Aug. 13, 2008, in Taipei, Taiwan. Five former Taiwanese comfort women demanded an official apology and compensation from Japan for forcing them to work as sex slaves during World War II. (AP Photo/Chiang Ying-ying)

日本と韓国が従軍慰安婦問題の解決に向け合意したことを受け、台湾外交部は12月28日、日本側が台湾の元慰安婦にも同じ対応を取るべきだという立場を示した。日本にある台湾の窓口機関に対し、日本側が協議に応じるよう、交渉することを指示したという。台湾の中央通信社などが報じた。

台湾外交部は、台湾政府が慰安婦問題について、日本側に被害者に対して正式な謝罪と賠償を求めてきたことを強調。「今後も、揺るぎない立場で交渉する」としている。

NHKが現地の支援団体の話として伝えたところによると、台湾には現在、4人の元慰安婦が生存しているという。

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