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ビートたけし、日本映画に警鐘「あまりにもエンタメ重視」

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たけし、奔放トークで会場が爆笑 日本映画界にも持論「あまりにもエンタメ重視」

お笑いタレントのビートたけし(69)が27日、都内で行われた映画『女が眠る時』初日舞台あいさつに出席。同作は、『スモーク』(1995年)でベルリン国際映画祭銀熊賞に輝いたウェイン・ワン監督(67)による初の邦画作品。たけしは、自作以外では12年ぶりとなる主演を務めている。

登壇したたけしは、同作について「改めてもう1回映画の原点に戻った作品」と紹介し、「最近はあまりにもエンターテイメント重視で、何人お客さんが入ったとか、遊園地みたいな映画がもてはやされている時代。観た映画に対して討論できるような映画を作っていかないと」と日本映画界に警鐘。しかし、「そう言いながらも『アウトレイジ』をしようとしている自分が恥ずかしい。どうもすいません」と続け、笑わせた。

『第66回ベルリン国際映画祭』のパノラマ部門に正式出品され、西島秀俊(44)、忽那汐里(23)らが現地に行き、レッドカーペットを歩いた。“留守番”だったたけしは「ベルリン映画祭行きたかったんですが、ちょっと山梨の温泉に営業が入ってしまって」と茶化し、「本当は行きたかった」とうらやましがった。

キャスト陣と監督は、たけしのためにベルリンのお土産を購入。壇上に持ち込まれ、たけしにプレゼントした。お土産の一つには人間の顔をかたどった置物があり、たけしは「カツラ被せるやつじゃないの? 小倉って書いてあるよ。キダ・タローって書いてある」と発言し、会場を爆笑の渦に。司会者が「書いてありませんから」とフォローするも、隣にいた西島はたけしの奔放トークに苦笑いだった。

舞台あいさつにはそのほか、忽那、小山田サユリ、ウェイン監督も登壇した。

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