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桃田賢斗と田児賢一選手の処分、NTT東日本が発表【違法賭博】

2016年04月11日 18時12分 JST | 更新 2016年04月11日 18時18分 JST
ASSOCIATED PRESS
Japanese badminton player Kenichi Tago, left, speaks with his teammate Kento Momota as they apologize for gambling at an illegal casino during a press conference in Tokyo, Friday, April 8, 2016. The two were admitted to gambling at an illegal casino, damaging their chances of competing at the Olympics in Rio de Janeiro. (AP Photo/Shizuo Kambayashi)

バドミントン男子の桃田賢斗(21)、田児賢一(26)両選手らが違法カジノ店で賭博をした問題で、所属先のNTT東日本は4月11日、桃田選手を出勤停止30日などとする社内処分の結果を発表した。産経ニュースなどが伝えた。

金額が大きく回数も多かった田児選手を「解雇」とし、桃田選手は「出勤停止30日」とした。他に賭博行為をしていた同社バドミントン部のOB2人を含む計6選手については「厳重注意」、部長や副部長などスタッフも「厳重注意」とした。

さらに部員の大半が賭博行為をしていた男子バドミントン部についても、「半年間の対外活動自粛」とした。
 
【五輪バド金候補闇カジノ賭博】NTT東、田児選手を解雇 桃田選手を出勤停止30日 - 産経ニュースより 2016/04/11 16:09)

一方、日本バドミントン協会は11日に倫理委員会を開き、再発防止策として代表合宿での研修実施などを定めた。

両選手をめぐっては、日本バドミントン協会が10日に桃田選手の日本代表の強化指定を外して無期限の試合出場停止処分を科し、リオデジャネイロ・オリンピックには出場できなくなった。田児選手は無期限の協会登録抹消とした。

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