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「安倍マリオ」で親子の会話のきっかけ 世界銀行キム総裁がG20で

2016年09月06日 17時10分 JST | 更新 2016年09月06日 17時10分 JST
PHILIPPE LOPEZ via Getty Images
Japanese Prime Minister Shinzo Abe holds a red ball during the closing ceremony of the Rio 2016 Olympic Games at the Maracana stadium in Rio de Janeiro on August 21, 2016. / AFP / PHILIPPE LOPEZ (Photo credit should read PHILIPPE LOPEZ/AFP/Getty Images)

中国・杭州で9月4〜5日に開かれたG20(20カ国・地域首脳会合)で、安倍晋三首相がリオ・オリンピックの閉会式で披露したスーパーマリオのコスプレ「安倍マリオ」が話題になったという。毎日新聞などが報じた。

共同通信によると、世界銀行のキム総裁は、思春期で口をきかない息子とのやりとりを紹介し「閉会式をテレビで見た息子が『安倍首相は格好いい』と言ったので『自分は親しい友人だ』と返したら、会話ができるようになった」と明かしたという。

「安倍マリオ」は8月21日のリオデジャネイロ・オリンピックの閉会式の一部として行われた東京オリンピック・パラリンピックをPRするセレモニーで披露された。

同セレモニーで上映された映像の中で、安倍首相はドラえもん、キャプテン翼、パックマン、ハローキティといった日本生まれのキャラクターや、北島康介ら日本のメダリストからボールを受け取って、人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のマリオに変身。「ドラえもん」の出した土管を使って、地球の裏側にある閉会式会場のマラカナン競技場へと高速移動し、土管からスーパーマリオに変装した安倍首相が飛び出すというサプライズショーに参加した。

この演出は海外の人々にも好評だったようで、Twitterなどでは演出を称える投稿や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックのキャラクターを早くも予想する投稿などが相次いだ。

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