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ドナルド・トランプ氏が自慢 9.11の結果「俺のビルが一番高くなった」【アメリカ大統領選】

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共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏が、9.11で世界貿易センタービルが崩壊した後に、自身の所有するビルがニューヨークの一角で一番高くなったと自慢した。9月10日、アメリカの政治系メディア「ポリティコ」などが報じた。

そのビルは「40 ウォール・ストリート」という名の、71階建て・高さ283メートルの超高層ビルで、世界貿易センタービルがあった場所の数ブロック先のニューヨークの金融街に位置している。

問題の発言は、ローカルテレビ局WWORの番組の中で語られたもの。トランプ氏は、「40 ウォール・ストリートは当時、世界貿易センタービルに次いで、マンハッタン南部で2番目に高いビルだった。そして今、このビルが一番高い」などと語った。その時、番組の映像には、世界貿易センタービルが崩れる様子が写っていた。

トランプ氏はこれまでにも、9.11にまつわる様々な論争を引き起こしてきた。世界貿易センタービルの跡地に、テロに屈しないという意味で世界貿易センタービルよりも高い「ワン・ワールドトレードセンタービル」が建てられることが決まったことに対しても、「ガラクタの山」などと発言していた

なお、ニューヨーク市全体では、40 ウォール・ストリートビルよりも高いビルとしては、426メートルの「432 パーク・アベニュー」や381メートルの「エンパイア・ステート・ビルディング」などがある。


ハフポストUS版編注:ドナルド・トランプ氏は世界に16億人いるイスラム教徒をアメリカから締め出すと繰り返し発言してきた嘘ばかりつき極度に外国人を嫌い人種差別主義者ミソジニスト(女性蔑視の人たち)、バーサー(オバマ大統領の出生地はアメリカではないと主張する人たち)として知られる人物である。

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳・編集しました。


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