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DTMマガジンが休刊、初音ミクなどを特集「紙媒体での役目は終えた」

2016年11月08日 17時23分 JST | 更新 2016年11月08日 17時56分 JST

創刊23年の音楽製作専門誌「DTMマガジン」(寺島情報企画)が11月8日発売の2016年12月号で休刊した。今後はYouTubeチャンネルでコンテンツを展開する。

dtmmagazine
「DTMマガジン」2016年12月号


DTMは、デスクトップミュージックの略称。パソコンを使って電子楽器を演奏する音楽を指す。1994年7月に創刊。2007年11月号では、ブームとなっていた初音ミクの特集とともに体験版を付録DVDとして付属させたことで、3日間で完売した。以後は、初音ミクを初めとするVOCALOIDの特集記事で人気を博した。

DTMマガジン編集部はハフィントンポストの取材に対し、休刊について「紙媒体での役目は終えたと判断した。市場の動向を見て、今後は紙ではなく動画で雑誌を続けることが読者に効果的だと考えた」とコメントしている。

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