トランプ大統領、アメリカの威勢を「不自然なお辞儀」で示す

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5月20日、ドナルド・トランプ大統領はサウジアラビアで民間人として最高の栄誉を贈られ、サルマン国王に対して膝をかがめてメダルを受け取り、アメリカの真の権力を示した。

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2012年のG20サミットで、バラク・オバマ前大統領が当時サウジの指導者だったアブドラ国王にお辞儀をした際、トランプ氏を含む保守派はすぐに厳しい非難の声を上げた。オバマ氏とその前の大統領ジョージ・W・ブッシュ氏は二人とも、トランプ氏が20日に授与されたメダルを受け取っている。

オバマ大統領は公衆の面前でサウジ国王に頭を下げた。なのに民主党はミット・ロムニー候補者の外交の手腕を疑問視している。


そして、サウジ国王と対面したトランプ氏に関するツイートは以下の通り。

大統領専用機から降りる前、トランプが最後に言った言葉:「ここでお辞儀なんぞするアメリカ人がいたら、次のサウディアでアメリカに帰れ」 保守派が「トランプは誰にも頭を下げない」ネットミームを引っ提げてネットに殺到したその瞬間、トランプ氏は頭を下げただけでなく、膝を曲げて身をかがめた。 オバマ氏がサウジ国王にお辞儀しながら膝を曲げてたら、ミシェル・マルキンはそれについて本を一冊書いただろうね 頭下げるだけじゃない、膝曲げてるぞ、ふざけるな 頭を下げるのは敬意のしるしであり、服従の意味はない。一方、膝を曲げて身をかがめるのは気持ち悪いし痛々しい


大統領閣下、誰が何を言おうと気にしないで。好きなようにお辞儀したらいい。

ハフポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。

【日本版註】CNNは「お辞儀をした」とする報道に疑問を投げかけている。