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阪神の横田慎太郎外野手、脳腫瘍だった 「必ず復活して、甲子園で走り回る姿をみせたい」

安定した状態「寛解」と診断 来季の復帰めざす

2017年09月04日 15時43分 JST | 更新 2017年09月04日 16時01分 JST
Jiji
打撃練習する阪神の横田慎太郎外野手 撮影日:2016年02月03日

阪神は9月3日、横田慎太郎外野手(22)が脳腫瘍による入院と加療をしていたことを明らかにした。2月の春季キャンプ中に頭痛を訴え離脱していた。サンスポなどが報じた。

「本当に最初はすごくびっくりして、この先野球が続けられるか、不安でした。すごく厳しい治療もありましたが、皆様の支えがあったからこそ、ここまでこれました。少しずつ力をつけ、必ず復活して、甲子園で走り回る姿をみせたいと思います」

2月から治療に専念。8月30日の検査で、症状が消えて安定した状態となる「寛解(かんかい)」と診断された。報道陣の前に姿をあらわし、病魔との戦い、復帰への思いを語った。球団から情報は伏せられていたが、ファンからの千羽鶴が届いたという。

頑張れ!阪神・横田、脳腫瘍だった「必ず復活...甲子園で走り回る姿みせたい」 サンスポ より 2017/09/04 05:04)

2日に兵庫県西宮市の球団寮に戻った横田。今後は定期的に検査を受けながらトレーニングを再開する予定で、2018年春のキャンプでのチーム合流をめざす

横田は2013年ドラフト2位で鹿児島実から入団。プロ3年目の2016年、中日との開幕戦で「2番・中堅」で初出場。昨季は38試合に出場した

金本知憲監督は広報を通じて「まずはひと安心というのが、正直なところです。ここからは時間がかかるだろうけど、復帰に向けて横田も地道にやってくれると思います」とコメントした

難病を克服した主なプロ野球選手は、現在では広島・赤松が胃がん、ヤクルト・徳山が黄色靱帯骨化症を公表、リハビリを続け、復帰をめざしている

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