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パパ・ブッシュが女優に謝罪 「車椅子なので、女性の下半身に手が当たってしまうことがある」

女優がジョージ・H・W・ブッシュ元米大統領から痴漢被害を受けたと告白していた。

2017年10月26日 14時27分 JST | 更新 2017年10月26日 14時29分 JST
AARON M SPRECHER/INVISION FOR AMC/AP IMAGES
ブッシュ元大統領に痴漢被害を受けたと女優が告白

93歳になるジョージ・H・W・ブッシュ元米大統領が10月25日、「女性の下半身に手が当たってしまうことがあった」などと謝罪する声明を出した。女優のヘザー・リンドさんが24日、自身のInstagramで、2014年のテレビ番組のイベントの際に、車椅子に乗ったブッシュ元大統領に体を触られたと主張していた。

NBCニュースによると、謝罪文は下記の通り。

ブッシュ大統領の声明文「ブッシュ大統領は93歳で、約5年間にわたり車椅子に押し込められています。そのため、写真を撮る際に、女性の半身に手が当たってしまうことがありました。

人々を安心させようとするために、大統領は日常的に同じの冗談を言います。そして、時には彼は、女性たちのお尻をなでていました。というのも、彼は、気立てのよい態度あろうとしたからです。

一部の人はそれを、なんでもないことだと見なしました。しかし、明らかに不適切と見なす人もいました。怒りを感じた人に、ブッシュ大統領は誠実に謝罪します」

ハフポストUS版によると、リンドさんは24日、Instagramにブッシュ元大統領についての長文を投稿。後に削除された投稿には、「車椅子に乗った彼は、後ろから私に触った。隣にはバーバラ・ブッシュ夫人がいた。彼は私に下品な冗談を言い、そして、写真が撮影されている間じゅう、また私に触った」などと書かれていた。​​​​​​

リンドさんは1983年生まれ。ブッシュ元大統領が出席したイベントで宣伝したテレビドラマ「Turn: Washington's Spies」では、1770年代のスパイを演じた

Mark Blinch / Reuters
リザー・ヘンド氏(September 10, 2015)