政治

丸山穂高氏が、日本維新の会に離党届 橋下徹氏とTwitterで衝突

「金で公認を得ている」と言われて「けじめをつけたい」

2017年10月31日 10時03分 JST | 更新 2017年10月31日 10時04分 JST
時事通信社
丸山穂高氏(左)と橋下徹氏

丸山穂高(ほだか)衆院議員(33)が10月30日、日本維新の会に離党届を提出したと毎日新聞などが報じた。31日に会見を開く予定だという。

公式サイトによると丸山氏は1984年生まれで大阪出身。東京大学経済学部卒業後、経済産業省に勤務していた。松下政経塾を経て2012年、当時の「日本維新の会」から衆院議員に当選。22日の衆院選で3選を果たした。

今回、維新が公示前に比べて3議席減らして、11議席に留まったことを受けて、丸山氏は25日、党の総括と代表選の開催をTwitterで主張。「若造に言われんでも代表は言うだけの人ちゃうし、ちゃんとやりまっせですね」と、ちゃかした様子で書いていた。

これに対して、維新の創立者の一人で、法律顧問をしていた橋下徹前大阪市長が「代表選を求めるにも言い方があるやろ。ボケ!」とした上で、丸山氏に対して「金で公認を得ている」などと批判していた。

この後、橋下氏は「金で公認を得ているという表現は僕の言い過ぎでした」と訂正していた

産経WESTによると丸山氏は関係者に対し、「お金で公認を得た覚えもない。有権者への中傷は受け入れがたい。けじめをつけたい」と話しているという。