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今年のTechCrunch Tokyoスタートアップバトル登壇企業は、この20社だ!

2017年11月10日 17時16分 JST | 更新 2017年11月10日 17時16分 JST

いよいよ来週の木曜日(16日)、金曜日(17日)に開催が迫ったスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2017」だが、目玉企画であるスタートアップのピッチコンテスト、「TechCrunch Tokyo 2017スタートアップバトル」の登壇企業20社が決定したのでお知らせしたい。バトルで応募企業100社以上のなかから書類審査に通過したのは次の20社だ!

株式会社東京ロケット

建設業における職人の労働環境をITの力で解決する「助太刀くん」を運営。職人が職種と居住地を入力すれば条件にあった現場情報が届くほか、勤怠管理やペイメントサービスを提供する。

ユアマイスター株式会社

ハウスクリーニングや修理などのサービス業者とカスタマーをつなげるサービスのマーケットプレイス「あなたのマイスター」を運営。

ディライテッド株式会社

内線電話を使わないクラウド型受付システム「RECEPTIONIST」を運営。iPadとメッセージングサービスなどを連携することで、内線での取次をなくすシステムを開発。

ecbo株式会社

「荷物を預けたい人」と「荷物を預かる空きスペースを提供する店舗」とをつなぐ荷物預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」を運営。

株式会社justInCase

テクノロジーで保険の無駄を省くInsurTech。必要な時に必要なだけ加入できる保険サービス「justInCase」にて、新しい保険のかたちを提案。

株式会社ペイミー

即日給与前払いサービス「Payme」を運営。今までの給与の仕組みを変え、働き方改革の実現を目指しており、飲食・コールセンター・家事代行運営企業様などにて導入実績がある。

株式会社タレントクラウド

タレントプール採用管理システムTalentCloudをもとに、企業と個人がフォローで繋がる「いつでも採用」をコンセプトにした採用サービスを開発中。

株式会社scouty

AIヘッドハンティングサービス。技術系質問投稿サイト、イベント登録サイト、SNSなどから優れた人材の情報を自動的に収集し、最適なタイミングでヘッドハンティングができる。

カバー株式会社

ARやVRを活用し、キャラクターのライブ配信が視聴できるスマートフォンアプリ「HoloLive」を展開。

株式会社トラス

建材をメーカー横断で比較検討できる、建築設計者施工者向けクラウドサービス「truss(トラス)」を運営。建材メーカー各社の製品を横断して、法規の準拠や性能、価格やデザインなどを元に建材選択ができる。

株式会社モスキートーン

OKRやMBOなど様々な手法の目標設定から評価管理をクラウド化で一元化し、企業の目標や評価の管理をクラウド型のソフトウェアで効率化・データ化を促進するサービス「HRBrain」を運営。

株式会社スクルー

子供向けの習い事を月額定額制で提供するマーケットプレイス「スクルー」を運営。スポーツ、音楽、武道、芸術、プログラミングなど30種以上の習い事を体験することができる。

アンター株式会社

医師がわからないときに質問するとわかる医師が回答してくれる、実名制の医師同士のQ&Aサイト「AntaaQA」を運営。現在600名を超える医師が参加。

FunLife株式会社

ミラーとAR技術とモーションセンシング技術を用いた、スポーツトレーニングプラットフォーム「ARC Mirror」を開発。鏡にコーチの映像や3Dモーションデータを投影したトレーニングを実現。

LifeSupportLab株式会社

不要になったスマートフォンをアプリで撮影するだけで買取可能なノールック買取アプリ「あいりぺBox」を開発中。端末のデータを取り出して写真や動画の閲覧可能な機能も準備する。

株式会社空

ホテル経営者向けに無料の経営分析ツール「ホテル番付」を開発。すでに運営中のホテル経営者向け料金設定サービス「MagicPrice」と合わせて、業界の価格最適化を進める。

CONCORE'S株式会社

写真や図面など、建築・土木の生産過程で必要な情報を簡単に作成・共有・活用できるサービス「Photoruction(フォトラクション)」を運営。テクノロジーで建設業の進化を目指す。

Libtown株式会社

個人間のモノ置きのシェアサービス「monooQ」を運営。使っていない部屋や、押入れ、余った倉庫などをトランクルームとして貸し出し報酬を得ることができる。

株式会社Voicy

パソコンやスマートフォンのアプリ向けの音声放送プラットフォーム「Voicy」を提供。現在は約25の新聞や雑誌の情報を音声で流しており、AIスピーカーとの連携なども進める。

DVERSE Inc.

3D CADデータをVR空間に実寸で体験し、アイデアやイメージを共有してコミュニケーションできるソフトウェア「SYMMETRY」を開発。特に建築・土木・デザイン・教育分野で活躍。

1000人以上が見守る日本最大のスタートアップコンテスト

上記20社は初日16日の午前と午後で、それぞれ2ブロック、計4ブロックに分かれて3分間のプレゼンを行う。今年もVCを中心とした審査員にご登壇いただき、その場で質疑も行う。2017年のテックビジネス、そしてネットがリアルに染み出したようなバーチカルビジネスの最前線に取り組む起業家たちと、それを目利きする投資家のやり取りは、それだけでトレンドやビジネスの勉強になる絶好の機会。ぜひ登壇企業の応援をしている仲間だけでなく、今後起業することや、スタートアップへのジョインを考えている人、大手企業で新規事業を検討している人などに見に来てもらえればと思う。

参加チケットはイベント前日まで継続して販売している。特にスタートアップチケットは大幅割引の1万5000円のままなので、ぜひこの機会に検討していただければと思う。

TechCrunch Tokyoは今年で7年目。このスタートアップバトルの場でプロダクトをローンチして、その後にエグジットした起業家も増えている。過去の登壇企業の累計調達額は300億円を超えていて、スタートアップによるイノベーションは今後も勢いと重要性を増していくことだろうと思う。

バトル会場はイベント会場としてはかなり大きい。座席数は800〜900しかないのだけど、例年立ち見が出るので1000人以上が見守るという日本最大のスタートアップピッチコンテストになっている。申し込みベースだけでも、新聞・雑誌・テレビ・ネットメディアの30社以上から取材依頼を頂いている。

スタートアップバトルの審査員は、以下の方々にお願いしている。いずれも経験豊富な投資家、起業家、キープレイヤーの企業人たちだ。

ファーストラウンド審査員

野口 功一氏(PwCコンサルティング合同会社 Global Innovation Factory パートナー職)

丸山聡氏(ベンチャーユナイテッド株式会社 ベンチャーキャピタリスト)

宮田拓弥氏(Scrum Ventures 創業者/ジェネラルパートナー)

宮川正聡氏(JETROサンフランシスコ事務所)

山岸広太郎氏(株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ 代表取締役社長)

浜宮真輔氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM BlueHub Incubation & Marketing BlueHub担当)

佐俣 アンリ氏(ANRI General Partner)

堤達生氏(グリーベンチャーズ株式会社 General Partner)

河野 純一郎氏(伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社 パートナー)

堀新一郎氏(YJキャピタル株式会社 代表取締役)

安納順一氏(日本マイクロソフト株式会社 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング テクニカル エバンジェリズム マネージャー)

小笠原治氏(さくらインターネット株式会社フェロー / 株式会社ABBALab代表取締役)

畑浩史氏(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 スタートアップ事業開発部 プリンシパルマネージャー)

寺田輝之氏(エン・ジャパン株式会社 執行役員 デジタルプロダクト開発本部長)

松本真尚氏(WiL,inc Co-founder)

五嶋一人氏(株式会社 iSGSインベストメントワークス 代表取締役 代表パートナー)

ファイナルラウンド審査員

赤坂優氏(株式会社エウレカ 創業者)

川田尚吾氏(株式会社ディー・エヌ・エー 顧問)

松本大(マネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO)

千葉功太郎氏(投資家)

西村賢(TechCrunch Japan編集長)

チケットは絶賛販売中だ。5枚以上の申し込みで1人あたり半額の2万円(税込)で購入することができる団体割引も用意している。また、創業3年未満のスタートアップ企業の従業員であれば、引き続きチケット価格は1万5000円だ。

チケット購入はこちらから

(2017年TechCrunch日本版より転載)